結局のところ、米国という国は押し込み強盗のようなもので、話し合いで平和を与えてくれるような
良心的な国ではなかったのだ。

金正恩は、もはや米国との対話などという甘い幻想は捨てて、実力によって国土の回復と半島の平和を
切り開く決意をすべきである。

金正恩は、祖父の金日成が貧弱な武器装備にもかかわらず米国と戦うことを厭わず、半島の半分は
守り切ったことを思い出すがよかろう。

(中略

朝鮮人は今こそ米国や中国や核など外部の力に頼るのをやめて、自らの知力と勇気と気概と血によって
国土と平和を取り戻すがよかろう。


野崎晃市(43)

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こいつも頭可笑しいのなw 北朝鮮が侵略戦争を仕掛けた側なのに
「金日成が半島を守った」とか?「国土と平和取り戻すがよかろう。」って、
朝鮮戦争以降、南北共に国土は存在し、ある意味、ずーっと平和なんだけどなwww