以下、十数年前に暴露されたアメリカのジョセフ・ナイか誰かの計画に沿った展開
アメリカの手で、日中戦争勃発へとまっしぐら

台湾へアメリカが大使館を設置
→アメリカ大使館の警備はアメリカ軍海兵隊が担当
→米台の政治・軍事の結びつきが強化
→台湾の独立志向も強まる
→あせった中国による台湾への軍事侵略
→台中戦争
→自動的にアメリカ参戦
→米台中戦争
→日米安保条約および、アメリカとの集団的自衛権により、自動的に日本も参戦
→日米台中戦争
→軍事力の小規模な台湾が疲弊し脱落
→頃合いを見て米軍は手を引き、さりげなく戦争の主役が日中になるように仕向ける
→日中戦争(日中の核戦争へと発展させられる可能性も大)
→日中両国が戦争で疲弊した頃を見計らって、アメリカ主導で国連のPKO(平和維持活動)実施
→アメリカの仲介で日中戦争終結
→広大で資源豊富な東アジア海域での資源開発権をPKOを主導したアメリカがゲットし独占
→国際基軸通貨としての米ドルの防衛にも成功
→東アジア国家群を戦争で同士討ちさせて踏み台にし、裕福で強大なアメリカの復活に成功
 
 
 
大使館を台湾に米国がおいた理由?焦る中国、親日家の台湾を - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=OfS4Y6aDzPk