アホ過ぎる平塚正幸の母親

satton
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例えばですが、さゆさんの情報を見ている心ある100人の人間が毎月2000円をさゆさんに支援したらさゆさんは皆と同じような生活の基本を手にし、皆で公益を追及しているという形が出来上がります。本来は公務として社会から出されなくてはいけない程の活動内容です。

satton

みなさん、さゆさんの活動はいらないですか???
人はなくなってからその大切さに気が付きます。
それでは遅い程、現在の社会設計を見渡すと、支配設計を辞めさせるよう、
民衆皆が意思表示、意義の申し立て、動ける最後のチャンスです。
もう今が最後のチャンスです。