グローバル勢力=ディープステート
某ブログから引用

では何故に、「日弁連」はじめ「反日勢力」達は、日本に対する「反日工作」が安全だと侮っていたのだろ
うか。それは彼らが中共・北朝鮮・韓国の支援を受けてきたとはいえ、根本的には米国の「グローバル勢
力」の暗黙の庇護と了解があった事を、彼ら自身が知っていたからに相違ない。何と言っても、米国の力
は絶大と言える。世界を真に動かしている「力」は、米国を支配している「グローバル勢力」であった。故
に、彼らはあからさまな「反日活動」を好き放題して来れた。日本におけるその流れは実に、73年前の日
本の敗戦時に遡る。GHQによる日本弱体化政策の一環として、「反日勢力」は米国政府中枢の「グロー
バル勢力」の庇護の元に、自由且つ安全に、「日本弱体化政策」の片棒を担ぐようになった。どれほど卑
劣な破壊工作活動を行っても、戦勝国の米国(グローバル勢力)がバックについているのだから、「怖い
もの無し」だった。その「反日活動」は、日本においては在日勢力が中心となって実行するようになった。
日本国内の「反日勢力」は、米国を支配する「グローバル勢力」が、人造的に作り上げた旧ソ連、中共、
北朝鮮、韓国という、「反日国家群」からの直接間接的支援と指示を受けて、「日本国家破壊工作活動」
を進めた。資金・情報・メディア・人的バックアップ、政治的支援、国際機関やマスメデイアの協力等々、
必要なものは何でも与えられたバラ色≠フ工作活動を行って、我が世の春を謳歌したに違いない。