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トランプ大統領は自分の野望のためにアメリカ国民を犠牲にしているサイコパスである。
今、北朝鮮の関連団体がヤクザ(30%が朝鮮人、60%が朝鮮人と親友の部落民)
を使って残虐行為を背景とした脅迫強要により事故に見せかけたテロや銃乱射事件を起こさせている。
2016年フロリダ州ゲイナイトクラブ銃乱射事件(50人死亡)
2017年在日米軍所属のイージス艦2隻がコンテナ船やタンカーと衝突(17人死亡)
2017年ネバダ州ラスベガス銃乱射事件(58人死亡)
2017年テキサス州教会銃乱射事件(26人死亡 この事件の日にトランプが拉致被害者と面会している)
2018年フロリダ州高校銃乱射事件(26人死亡)
2018年フロリダ州で歩道橋が崩落(6人死亡)
そしてその他の銃乱射事件や後を絶たない白人警察官による丸腰無抵抗の黒人射殺事件。
これらの大半は朝鮮ヤクザに脅迫されてやらされたものなのだ。
フロリダ州での事件が目立つがこれはフロリダ州に別荘を持つトランプに対する北朝鮮からの脅迫なのである。
トランプ大統領はそれを知っていながらいつまでも意図的に北朝鮮を放置し続けている。
理由は選挙だ。「絶対に勝てる戦争、やるなら選挙直前がいい」という発想である。
トランプ政権では去っていく高官が後を絶たないが、その本当の理由は北朝鮮関連団体のテロにある。
彼らは後で北朝鮮攻撃をわざと遅らせて多くの人を見殺しにした責任を問われるのを恐れて去っているのだ。
米朝会談は絶対にうまくいかない。北朝鮮には非核化の意思など全くない。
しかしトランプはそれを百も承知の上で時間稼ぎの為にわざと騙されたふりをして米朝会談の申し出を受けた。
支持率や中間選挙の結果予測によっては中間選挙ではなく大統領選挙前まで北朝鮮攻撃を延ばす可能性がある。
その間に大勢の人が殺されるだろう。水爆ICBMが完成してしまう可能性もある。