藤原直哉
南北米政治、情報当局は合意しているのに、ペンス米副大統領だけが背を向けている格好のようだ。
ペンスは戦争屋の利害を一身に背負っているのだろう。

『トランプ大統領が「敵対感」と表現した北朝鮮の談話内容とは?』
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/30680.html

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同意
平昌五輪の時のペンスと安倍を思い出した。
戦争屋グローバリズム勢力がどんどん居場所を失う中、ペンスが残っていて、そこでちゃぶ台返しが起こった形。
直近で北朝鮮が批判しているのはペンスだけ。
トランプとポンペオは無傷。
だから、北朝鮮との交渉は丸ごと生きている。