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COBRAタキオン商品口コミ地球解放瞑想PFC三
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0649名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/07/21(土) 07:42:54.39ID:+pH4Gkh/
>>639
チベットは大地を魔女と見立ててレイラインを封印してる。
コブラの攻撃する蜘蛛の巣もこういった悪いものであるといいな。
チベットなんて貧困層抑圧から輪廻転生への干渉までカバールやアルコンのモデルケースみたいなもんだからな。

九州国立博物館 | 特別展『 聖地チベット ポタラ宮と天空の至宝 』
魔女仰臥図(まじょぎょうがず)
チベットの地勢は、災いをもたらす手下多数を従えた大きな魔女の姿に似ていることが分かった。
魔女を無力化するため、…寺院が建てられ、その動きを封じることに成功した。そして…チベットは仏教国となったのである。
https://www.kyuhaku.jp/exhibition/exhibition_s15.html

58 :名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/20(日) 01:41:27
ラサ府の乞食にはそういう刑に処せられたのが沢山いる。最も多いのが眼球をくりぬかれた乞食、それから耳そぎの刑、鼻そぎの刑
〜1904年 河口慧海『西蔵旅行記』より〜
59 :名無しさん@京都板じゃないよ:2008/04/20(日) 01:56:19
>58
最近俺も読んだけどそれは実際に書いてある。…
死刑の仕方も水に沈めて殺した上で、五体をバラバラにして、
さらに首のみを特殊な塔の中に収める。そうすることによって
輪廻できなくなり、解脱はおろかもう生まれ変わりすらできない…
https://love6.5ch.net/test/read.cgi/kyoto/1206628540/58-59
335 :名無しさん@八周年:2008/04/22(火) 08:43:34 ID:pxgevRmn0
チベットの中央政府から派遣されてきた兵士や官吏の横暴さである。旅の途中私たちは暴政から逃れてきた避難民に幾度も出会った。…
「中国人が攻めてきたらどうするつもりかい?」
「中国人の味方をしますよ。」彼はためらうことなく答えた。…
「チベット偽装の十年」 木村肥佐生 中央公論社より
337 :名無しさん@八周年:2008/04/22(火) 08:46:41 ID:pxgevRmn0
実にチベットは残酷な制度で…返す見込みのない金をどうして地主(華族)が貸すかといいますと、
その子が大きくなった時に、その家の奴隷にするのです。…
ですから貧乏人の子供は「生まれながらの奴隷」で誠に可哀相なものです。
〜1904年 河口慧海『西蔵旅行記』より〜
https://mamono.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1208781659/334-337
0650名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/07/24(火) 10:36:24.14ID:67KaWM7x
チベット ディスってんのは半分 支那共産党のプロパガンダだ!

COBRA 記事見てると そろそろ詐欺か?本物か
イベントやら 大きな動きありそうだな?
0651名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/07/24(火) 16:28:27.41ID:OUPWFOXn
1月  → いよいよこの年が始まりましたね!春にはすべてが変わります!
2月  → 春分に向けてエネルギーが高まっているのを感じます!
3月  → ここ最近はエネルギーが跳ね上がってますよ!
4月  → 今年の秋には大きな動きがあるでしょう
5月  → 夏ごろに・・・大きな地震でしょうか・・・逃げ惑う人々の姿が・・・
6月  → 嫌な予感がひしひしとします・・・黒い何かが・・・みなさん、準備だけはしておいてください
7月  → 何かあるとすれば、やはり8月、それか残暑のキツい9月ですね
8月  → ライオンズゲートから大きなエネルギーがどんどん入ってきています!
9月  → 新しい地球がいよいよ始まるのかと思うとワクワクします!
10月 → みなさん!そろそろ転換点を迎える時が来ていますよ!
11月 → 冬至に向けてエネルギーが高まっているのを感じます!
12月 → 今年ももう終わり!いよいよ激動の年がやってきます!

以下、繰り返し
0652名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/07/24(火) 19:05:45.23ID:UuGY3w4r
>>650
むしろプロパガンダはチベット肯定だと思うんだが。
あんだけ酷い統治をしたダライラマを聖人みたいに扱ってるのは違和感しかない。
日本のスパイですら統治が酷すぎて中国人のほうがマシって言ってる。

(日本の特務機関員が見たチベット)
西川一三氏という日本の特務機関員が大東亜戦争中に内蒙古とチベットに潜入する「秘境西域八年の潜行」という書籍がある。...
・...ラサほど道徳が乱れ、風紀が紊乱し、ただれきった汚い街は、世界にもないだろう。...彼らの間には、道徳などひとかけらもないのである。
・まず貴族の家を訪ねてみよう。(中略)政府の首脳部である彼等は、小作人、民衆の利益のために働くということより、どうして彼等から少しでも多く搾取しようか、ということしか考えないのである。
・世襲制度で、貴族出身であれば、どんなぼんくらでも高官につける彼等は、一般民衆やラマの中に自分より学問、思想方面に傑物が出れば、不法、不道義でも、理由もなく権力を以て圧迫し、葬ろうと努める。
・こちらが正しいことでも、それを受け入れようとしない無法者のチベット官憲は、支那官憲に捕われる以上に危険であることを、感ぜずにはいられなくなってきた。
・政府内の貴族、高僧の指導者間にも派閥があり、相互に時の権力によって相手方を、闇から闇へ葬むる、醜い闘争も常に繰り返されていた。
・民衆を護ってくれるべき兵隊も、民衆にとっては怖しい存在であった...民衆は暴動より、これを鎮圧に出動した国の兵隊から受ける被害が大であることを昔から知っている。...
・中共軍による、封建制打破への開放戦は、チベット民衆に幸いをもたらしたことであろう。
西川氏は特務機関員だから中国側に捕らえられれば死刑であろう。
その西川氏がチベット官憲は支那官憲より危険、中共軍はチベット民衆に幸いをもたらした、
と言っているのだからダライラマの政治がいかにひどかったかが判る。
www.geocities.co.jp/SiliconValley-SanJose/5013/tibetto4.html
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