>>640
じゃあこのソースでいいんじゃね?
テオドールイリオンの「チベット永遠の書」の紹介だよ。

日本と世界の最新情報(28) | 日本と世界の情報ブログ
テオドール・イリオンと言うドイツ人探検家で、彼はチベットの奥地のサンポ峡谷の支流、
通称「神秘の谷」に入り、シャンバラに到達する。驚いたのは、そこでは建物はすべて地下にあり、
住民たちに生気が無く、死人のようなうつろな目をしていたことである。
よく見ると、住民は木綿の服を着た下層民と絹の服を着た支配層の二つに分かれていて、
支配層はいずれも美男美女ぞろいであった。
イリオンは衣を着た支配層の人に食堂に案内され、肉が入ったシチューのような料理を御馳走になる。…
冷静な判断力が徐々に低下し、代わって透視や予知能力のようなものが芽生えてきたのである。…
イリオンは、口実を設けて、その料理を断ると、たちまち思考力が甦ってきたのである。…
そして何よりも忌まわしいのは、生気が奪われていく感じがしたのは、
人肉だったからだと初めて悟ったのであった。
イリオンは、地下世界の住人たちは堕天使ではないかと考えた。…
https://ameblo.jp/cpa-togo/entry-11964432860.html