タナトス遥かなる時の向こうへ最終
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「よろしくねカリンマクラウドにコネリット」
アルラウネが言う 「君は今まで何があったの?アルラウネ」
コネリットが言う 「殺人サッカーそっちもジャカルタで何かあったようだね」
アルラウネが言う 「ああ色々とねでもこれからは共通の敵だよ」
コネリットが言う しかし
「ユリウスまだ生きてたか」
カリンマクラウドが言う 「ちょっとあんたコネリットになんのよう?」
アルラウネが言う 「お前こそハルピュイアをなんだと思ってるジャカルタを襲った魔物なんだ」
コネリットが言う 「んーーーーーーーーーーーーーーーーおでん食べたほうがいいよ頭悪いんだからアルラウネは」
ミラノッカが言う 「アリーシャ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「いよいよ決戦・・・・・・・・・・・・・・・・・・でもスペインのあの女は別にいいわ」
フレイ様が言う 「周恩来・・・・・・・・・・・・・・・・・怖くはない?決戦なのよ?」
フレイ様が言う 「ええ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
周恩来が言う 「アルラウネ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「アリーシャ・・・・・・・・・・・・・・・・・その・・・・・・・・・・・アルラウネと仲良くね?」
フレイ様が言う 「ですが・・・・・・・・・・・・・・・アルラウネはブラジルで・・・・・・・・」
アリーシャが言う 「周恩来アルラウネはトップをねらえのつもりでいるのよ?注意してあげて」
フレイ様が言う 「ええアルラウネは・・・・・・・・・・・・・ううん」
周恩来が言う 「アルラウネおでん食べてないで聞いてちょうだい」
フレイ様が言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アルラウネが言う 「封印されし守護獣はもうすぐなのよ?」
フレイ様が言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・・・俺は」
コネリットが言う 「なによエウレカセブンのレントンサーストンみたいになっちゃって」
フレイ様が言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
コネリットが言う 「ここにいる全てのものがそうだ」
ヴァルキリーが言う 「アルラウネ枕返しの間に行くわよ?」
フレイ様が言う 「ここは体力回復の間よ?さっ服を脱いで」
フレイ様が言う 「ここから先に行くと闘いが待っているわよ?いいわね?」
フレイ様が言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・・・ですが」
アルラウネが言う そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「温泉でやっちゃったりしないかしら?」
フレイ様が言う しかし
「酒盛りやってるわ?コネリット」
フレイ様が言う 「はい?フレイ様どうかしましたでしょうか?」
アルラウネが言う 「だってコネリットが私の体触るんですもの」
ミラノッカが言う 「周恩来アルラウネは?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「あああいつならおでん食べて出て行きましたこいつらと喧嘩したそうで」
周恩来が言う 「私はもういらない女何ですよ?私抜きでみんな戦っちゃえばいいのです?」
アルラウネが言う 「バカじゃないの?あんたは大切な家族なのよ?これからの戦いでもあなたの力が必要になるのよ?」
フレイ様が言う 「バカじゃないの?あんたは大切な家族なのよ?これからの戦いでもあなたの力が必要になるのよ?」
フレイ様が言う 「いいんです私コネリットや周恩来から戦力外扱いされましたしこのチーム女圧倒的に少ないですから」
アルラウネが言う 「そんなことで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・誰もアルラウネの裸に喜ばないのが嫌なの?」
フレイ様が言う 「アルラウネごっめーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんまた迷惑かけるよ?」
ミラノッカが言う 「それもありますが周恩来やコネリットとはどうしても馴れ合いたくないんですアジアなんて大っ嫌いですから」
アルラウネが言う 「ええそれはわかるわ?でもねあなたには戦力ってものが分かってないわ?」
フレイ様が言う 「ええ分かっています私にはその資格なんてないのです」
アルラウネが言う 「アルラウネどこへ行ってた?探したんだぞ?俺」
コネリットが言う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています