213 名前:堺のおっさん 2018/08/01 (Wed) 09:02:29 host:*.ocn.ne.jp

グルンバ秘話。2016年の中国でのグルンバ事業。やってみなければわからないことだらけ。

汚泥の消滅過程で大量の乳酸菌原液を投入する必要がある。グルンバで、有機物をミクロ単位に微細化し、

乳酸菌で二酸化炭素と水とミネラルに還元する。10トン規模の大量の乳酸菌が必要になる。

この乳酸菌の培養が現地の中国人にはできなかった。飯山氏と小ボンボン氏が作るとできる。

作り方を教えやって見せ、任せると乳酸菌を腐敗させてしまう。実は最大の壁がこの乳酸菌作りであったと。

現地の中国人は「教えられたとおりにやっている」と。そして何度も腐敗させる。いったいどういうことだろうか?

そこで原因としてたどり着いたのが言葉の壁。日本語にはいい塩梅とかきわめてアナログな表現が多い。

中国語には相対する言語がない。結局、肝心の乳酸菌原液を作れないという驚き。

日本人でも結構乳酸菌を作れない人がいるが、相手が生きた微生物であるということを忘れては作れるものも作れない。

作れる人には不思議な話ですが。

(゜o゜)ポカーン

>やってみなければわからないことだらけ。

成功する確証も何も無いのに中国人に大金を出させて、検証と言うか?実験していたのですね。悪魔かよ?

これが後に一帯が、ちくって、ハブが、のたまった「中国では、乳酸菌が腐っている」ですね。分かります。

そう言えば、おっさんアホか?は、以前に蛇に、「お前の様な性根の腐った人間に乳酸菌は作れない」と言ったが

当の本人は、サクっと作っていた事が有ったがw 教わる側だけじゃ無く教えた側にも問題有ったのじゃ?www