アベシンゾーの盲点は現場を知らないというボンボン性にあり、
ボンボン性という日本社会の究極の権化がアベシンゾーであり、
官僚答弁を根拠としないと反論の論拠も持たないから、
裁量労働制で見比べたデータの不都合にも気付かない。
結果野党の追及で取り下げの憂き目である。

おーい同級生や先輩後輩諸君。それでいいのか？

裁量労働制問題の構図は、
日本というこの国を戦争に導く行為で金持ちが金持ちになれるセレブリティーに人々の意識を集約させるマシーン化した者達で溢れてる模様である。

そうした支配者側を忖度させられる、忖度させられた代表が、
アベシンゾーや飯山今一郎というコバンザメであると知りつつ、生きるのである。

時代の残虐性は不可抗力である。