日本がようやくまともな民主主義国家を目指し始めた民主党政権時代、
ルサンチマンは安倍の方だった。

・労働者はエラくなりすぎた
・女はエラくなりすぎた
・国民はエラくなりすぎた

と国民憎しのルサンチマンをこじらせた。
それをマンセーして極右豚が増えた。
本当に国民がエラくなったわけではないが、極右豚はそう考えた。
これを『放射性ルサンチマン』といいます。

(850:飯山一郎 :2017/05/14 (Sun) 21:06:51
『放射性ルサンチマン』は,狂った!というのではなく…先ず,「憎悪心の噴出」という現象が,共通した初期症状なのだ)

そして、国民憎しの噴出は、民主党政権を崩壊させ、安倍政権で形になった。

貯蓄ゼロ世帯激増
年金75歳受給
最低賃金者も裁量労働制
強姦無罪
憲法改正で国民から権利を剥奪

奴隷制の完成だ。
既にヒバクした国民を奴隷として使い切り、切り捨てる、ということ。
今国民は滅びの道を歩かされている。