世の中には二種類の人間が存在します.
それは,「行動するヒト」と「批判するシト」です.
「批判するシト」は,ヒト様の意見に文句をつけることしか出来ない,
イチャモンや難癖つけばかりヤッている精神的な「ビンボ〜人」です.
「ビンボ〜人」は,『清貧』という言葉の意味と生き方を知らない.

「ビンボ〜人」は,ヒトの言葉の字面に反応して難癖をつける…
ワシが「ビンボ〜人」と書くと,「飯山一郎は貧乏人を軽蔑し,差別している!」などと,難癖をつけてくる.

が,しかし,ひとしきり難癖をつけ終わると,去ってゆく.
これは↑E〜ことだ.小うるさいだけのイチャモン屋が去っていくのは,ワシ的には大歓迎!

「ビンボ〜人」との絶交が,こんなにスッキリするとは思わんかったわww 「ビンボ〜人」って言葉は,
排除の用語なんだ寝〜(大爆)

いっぽう…
「行動するヒト」は,他者の言動を非難することはしない.
低能な知識人が間違った認識を言いふらす時は,「間違いです!」と,論理的に批評する.
この批評活動は,ワシの読者へのサービスでもあるwwので,ワシは続ける.

しかし,他者の言動を非難することは,「無駄」なので,しない!
人生が有限であることを知る知恵ある「行動するヒト」は,批判や非難といった無駄なことは,しない.

かくして,「行動するヒト」と「批判するシト」の間には,大変な格差が生まれる.この格差は
月とスッポン,太陽と泥亀ほどの大差だ.

かたや「成功者」「勝ち組」となり,かたや「失敗者」「負け組」となる.
人生は,考え方と行動次第で,もの凄い大差がつくのだ.

だから日々,清貧に徹し,自己鍛錬と自己研鑽をおこたらない!
ワシは,今年も↑この精神でいく.

飯山 一郎 (72)