アメリカ情勢総合スレ85
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マッキンリー→暗殺
ハーディング→スキャンダルで大炎上
ルーズベルト→在任中に死亡
ケネディ→暗殺
レーガン→暗殺未遂
ブッシュ→911
これ考えたら2020はトランプに押し付けたい奴も多そうだなw >>80
下院で共和党敗北?
ないない
ゲリマンダーで、共和党有利な区割りが2020年迄続くから、民主党は勝てない
上院はどうなるか分からんが…
一番重要なのは2020の州議会選挙
ここで共和党が圧勝すれば、各州の選挙区割りは州が決めるから、ずっと有利な選挙区割りにできる なるほど、共和党はあるいは下院を守りきることもできるかも知れん
それも一興だが、共和党にとっては2020年の選挙がさらに怖いんじゃないか
RCP Average 12/4 - 12/19 -- 49.1 36.1 Democrats +13.0
Economist/YouGov 12/17 - 12/19 1291 RV 44 35 Democrats +9
Reuters/Ipsos 12/15 - 12/19 2492 A 39 27 Democrats +12
Quinnipiac 12/13 - 12/18 1230 RV 52 37 Democrats +15
CNN 12/14 - 12/17 898 RV 56 38 Democrats +18
NBC News/Wall St. Jrnl 12/13 - 12/15 736 RV 50 39 Democrats +11
PPP (D) 12/11 - 12/12 862 RV 51 40 Democrats +11
Monmouth 12/10 - 12/12 702 RV 51 36 Democrats +15
Marist 12/4 - 12/7 1079 RV 50 37 Democrats +13 無知だけどこんだけ総得票優勢の情勢でも民主党圧勝とは言いきれないの?
どんだけゲリマンダーしてるんだよ 「マスコミはフェイクニュース」という自分たちが目的を持って作った話を、今や自分たちがすがって未来を語っちゃってる 中間選挙前に壁予算を下院で下院で(鈴木奈々)可決できれば、
2018年も2020年もどうでもいいですよー(だいたひかる)。 民主党はケネディ暗殺を根に持つけど、リンカーン/ガーフィールド/マッキンリーはどうなるんだよ
アレキサンダー・ハミルトンやセオドア・ルーズベルトだって銃で撃たれてるしな >>83
お宅英語の記事見たことあるか
下院は民主、上院は共和予想が大勢
ゲリマンダーとか常識だけど、こんだけ民主と共和間の投票予定に差がでれば無意味です >>83
州議会上院の多くが任期4年であることを考えると、2018年州議会選も主戦場には違いないな、
連邦下院の区割り過程を意識すると。2014年には全米の州議会の82%の議席が改選されたそうだし。
加えて州知事選も、2018年が36州と、2020年の11州よりも圧倒的に多い。
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_United_States_state_legislatures
https://en.wikipedia.org/wiki/United_States_elections,_2014#State_legislative_elections
https://en.wikipedia.org/wiki/Elections_in_the_United_States#Local_elections
>>89
仮にゲリマンダー跳ね返して民主党が下院多数奪還、ペロシ8年ぶりの議長復帰になる勢いなら、
上院接戦州も民主党がほぼ勝ち切る気がする。それでもミズーリ現職を落として、テネシー新人も一歩届かずで
50-50(ペンス副大統領の決裁投票まで考慮すると辛うじて共和党が実質多数維持)止まりかとは思うが。 十分なリードがあるから下院は民主党圧勝だよ
カリフォルニアとかニューヨークとか民主優位のゲリマンダーもあるのだから
投票日に6Pリードあれば下院過半数は間違いない 連邦下院の区割り決定のプロセスについてはwikipediaにまとめてあるからこちらを参考にどうぞ
United States redistricting, 2022
https://en.wikipedia.org/wiki/United_States_redistricting,_2022
色々パターンがあるから一概にはいえないんだけど
一番多いパターンは
州議会が区割りを決定し、州知事が拒否権を持つ(ただし州議会が拒否権を覆すだけの議席数を持てば無効)
なので
ちなみに何度も言うけどカリフォルニアは独立委員会が決定する バージニア州議会下院なんかは49vs51の僅差で共和党がなんとか支配維持したんだけど
今後補選があれば共和党も厳しいし
上院は現時点でも議席が拮抗してるから次回選挙は民主党有利なんだよね
州知事・州議会上下院を取れれば完全に民主党が区割りを決められる
バージニアは国勢調査で連邦下院の割当が増える可能性も高いし
後は民主党は拒否権を持つ州知事を一つでも2018に増やす事
フロリダ・イリノイ・ミシガン・ネバダ・ニューメキシコ・オハイオ・ウィスコンシンがメインターゲットになる トランプが圧勝した所でも選挙区によっては下院は勝負になるところもある
例えばケンタッキー6区(連邦下院)はトランプが15.3ポイントで勝利した所だが
https://projects.fivethirtyeight.com/congress-trump-score/house/
今度出馬を表明したジム・グレイ レキシントン市長は
大統領選と同日に行われた2016上院選で
この地区で52.1%vs47.9%でランド・ポールに競り勝った実績がある ブルードッグの彼はこの地区では非常に強い
民主党の追い風でブルードッグのタマも増えてるから、一概にゲリマンダーで勝てるとも言い切れないんだよね
そこに応じたブルードッグを立てればいいんだから
後今回は共和党議員の引退も多い
フロリダ27区(連邦下院)のIleana Ros-Lehtinenも引退
この地区はヒラリーが19.7ポイントで勝利しながらも連邦下院では共和党が勝利したが
まず間違いなく民主党が議席を奪う選挙区と言われている
主戦場になるのはカリフォルニアやテキサス、中西部が言われている
全米最悪のゲリマンダーのノースカロライナは風が吹いてもそのままになる可能性が高いが ノースカロライナは州議会の権力極めて強く
クーパー州知事が2020に再選したとしても
州議会を共和党に握られれば区割りはまたしても共和党支配州議会に握られてしまうが
州の最高裁判所を民主党が掌握している事と
州知事を維持していれば次回の州最高裁長官の任命権は民主党にある 民主優位の露骨なイリノイみたいなゲリマンダーもあるからなあ
それですら結構中間選挙で民主落としてたが
政権批判の風を受けられる今回はイリノイはタコ足は取れるだろう Cochran's future in the Senate in doubt
https://www.politico.com/story/2017/12/21/mississippi-senate-thad-cochran-future-in-doubt-308157
ミシシッピのコクランの引退の憶測が飛び交ってるな
健康状態が悪く
歳出委員会委員長から退くか上院議席から退くか
後任候補はハーパー連邦下院議員
リーブス州副知事
ホセマン州務長官等
そしてバノンとの関係もあるクリスマクダニエル州上院議員
ウィッカーには分が悪いマクダニエルはこちらに照準を定めているという記事もあるし
極端なアンチエスタブであり人種差別的な発言が物議を醸してるのがロイ・ムーアとの類似点 為善者
為装社会 アメリカドル売国奴上級ハイウッチです
【AFP=時事】米中部テキサス(Texas)州で30年以上前に乳児を殺害し刑務所で服役中の看護師が、別の乳児を殺害した罪で起訴された。司法当局は26日、さらに60人前後の乳児を殺害した疑いでこの看護師を捜査していると述べた。
ジェニーン・ジョーンズ(Genene Jones)受刑者(66)は1984年に生後15か月の女児に致死量の筋肉弛緩剤を投与して殺害した罪と、当時生後4週間の男児に命を落としかねない量の抗凝固薬を投与した罪で有罪になり禁錮99年の刑に服している。男児は命を取り留めていた。 Planned Parenthood Defended DACA
By Saying “Every Person Has the Right to Live” 税制改革法案の陰に隠れてしまっていたが、輸出入銀行総裁候補のギャレット元下院議員は
上院銀行委員会で否決されたんだな。ラウンズはともかく、スコットが反対したのはやや意外だった。
サウスカロライナ州商工会議所や、チャールストンに工場を置くボーイングのロビイストが働きかけたようだが。
彼を支援したクラブフォーグロースは同行の存在自体を「企業向け福祉」と批判してきたし、
同様の主張をしてきたギャレットを総裁にするのは、エネルギー省廃止論者だったペリーを長官に
据えたようなもので、経済保守派としては歓迎すべきことだったはずだが、選挙区事情が勝ったか。 サウスカロライナは人物本位で上下両院議員や州知事を選んでる
政策的には個々バラバラな印象を受ける
州として纏まってないのか、共和党であれはどんな候補でも支持するのか、彼らのスタンスが分かりにくい まぁ現時点ではサウスカロライナは連邦上院改選もないし
州知事選も現職マクマスター優勢だし州議会も民主党がいくらかは取るだろうけど支配するのは共和党だろうし
あんまり選挙で注目すべき点はないが
連邦下院5区のノーマンvsパーネルのリマッチは唯一のビッグ・レースになりそうか サウスカロライナは共和党鉄壁すぎてな
ミシシッピの民主党は州の司法長官を4期勤め(現職)
2019州知事選の調査でもいい数字が出てるジム・フッドってのがいるんだけどな 州民主党の切り札
KKKの犯罪と厳しく向き合ってきたというのもダグ・ジョーンズと類似
ベテランだとマブス前海軍長官元州知事もいるし
といってたアラバマで上院議員が誕生したわけだから情勢は流動的だが >>105
ドン・ヤング(アラスカ州益代表としてのマカウスキーの盟友)、
クリスティー・ノーム(ハートランドの田舎娘を体現した美人女性議員)、
ちょっと後ろだがグラムも終始にこやかだし(1年前では考えられない)、共和党の団結演出、って感じではあった。
写真からは外れてるけどクルーズも。首筋が寒いヘラーはこんな所にいて良いのかという気もするがw スレ民主党は、ティム・スコットに「名誉白人気取り!」と暴言を吐く、
人種差別主義者。 >>104
共和党であれはどんな候補でも支持するということか。
スレ民主の、トランプも民主から出たら応援してやったのにと同じか。 ヘラーはとりあえずはバノンが推すタルケニアンに勝たないといけないし
現在劣勢だからトランプと一緒に写真に納まるのは予備選対策には必要なんだろう たぶん
ポリティコでも最も脆弱な現職に挙げられていたし 来年は厳しい年になりそう >>111
なるほど。ただ赤(ルビー)州のアラバマで「トランプマン」と売り込んだストレンジと違って
ヘラーは紫州だし、予備選用には通じても本選向けには諸刃の剣ではある。
オバマケア代替案への反対姿勢も、むしろ左(穏健派)方向からのものだったはずだし。 ジョン・コンヤーズが今月議員辞職に追い込まれたので、
ついにドン・ヤングが現職で在任期間が最長の下院議員になった
”アラスカ州第三の上院議員”などとも言われている >>113
ヤング下院議員にとっての正念場は2008年だったか。
後に知事になるパーネルに予備選で攻勢掛けられるも、僅差で逃げ切り。
https://en.wikipedia.org/wiki/United_States_House_of_Representatives_election_in_Alaska,_2008
ttps://www.youtube.com/watch?v=zi4iNA8aN6E
州議会での共和党会派分裂とか、あの特殊な土地柄考えると
「第3の上院議員」のまま生涯全うするかもね。動画で観ると結構人たらしだし。 >>109
スコットは未だに月2回くらいサツにしょっ引かれると嘆いてたけど…
上院議員になったからって偉くなった訳ではない、あちらでは黒人はあくまで黒人扱い
デミントの残りの任期プラス2期12年勤めたら引退するらしいよ >>98
コクランの後任はハーパー
リーブスは次期州知事候補
ホセマンは次期副知事補
マクダニエルが対抗してハーパーに勝てるかな?副知事選に出るという噂もある。 マクダニエルとかムーアとか偽の共和党員だ
信頼出来る保守派ではない
デビッドデュークみたいな極右なのか? オバマがいなくなって、超党派の機運が高まってる。その結果、南部では民主党が復権する可能性が出てきた。 トランプ暗殺とかないのかね
そりゃオバマとかよりよっぽど気をつけてるだろうけど 2ちゃんらしくなってきたと思ったら5ちゃんだった、ちゃんちゃん。 >>117
確かにそうだが、バノンであってバカんではないと信じたい。 >>116
ウィッカーは主流派だがバノンとの関係も悪くない
ウィッカーの席を狙うのは懸命ではないし民主党にしてもどれだけ追い風吹いても無理だろう
ただコクランのシートが空くとなればマクダニエルにもチャンスが出てくる
おそらくブライアント州知事はハーパー等の有力者を後任にするだろうけど
こっちなら予備選でも充分勝機があるし
民主党としてはアラバマの件を見てもバノン系候補組みやすしとみてるから
マクダニエルが予備選を勝ち抜くようならアップセットを狙って予算をつぎ込むとみられる >>117
マクダニエルはムーアが宗教右派の極端な人物とすれば
茶会系の極端な人物だからなぁ
反マコーネルでは一致してる
人種差別的な軽口を過去に放言してる事がアフリカ系を刺激することにはなるだろうね
アラバマ補選もアフリカ系の投票意識をムーアが刺激してしまったのが最後に響いた >>118
ディープサウスについては2019年の州知事選が重要なんだよね
ルイジアナは現職が再選できるか ブルードッグなのに尽く共和党側と対立しているエドワーズがどうなるか
ミシシッピは現職のタームリミットでオープンになる フッド州司法長官はミシシッピ民主党の冬の時代を支えた唯一の民主党員で切り札 >>114
ドン・ヤングはまぁ民主党はベギッチでももってこないと倒せないな
州知事選は民主党寄りのウォーカーが出馬表明したせいで空きがないし
2020上院選で議席奪還を狙うか下院を狙うか ベギッチ次第
The top 10 House races to watch in 2018
https://www.politico.com/story/2017/12/25/house-races-2018-midterms-republicans-democrats-316207
California’s 39th District: The most expensive race of 2018?
2018中間選挙で一番お金が飛び交いそうなのは共和党のエド・ロイス下院外交委員長の議席である連邦下院カリフォルニア39区ということだ
エド・ロイスは親韓派としても知られる >>107
SCはやらかしたサンフォードでさえスコットの後任で連邦下院に復帰できたからなあ。
MSはチルダースやジーン・テイラー(共和党に移籍しちゃったけど)の名前が挙がらないのが時代の流れを感じさせる。
>>124
「アラバマ物語」の次は「ミシシッピー・バーニング」か。
変わってるようで変わってないのかな、南部は。 >>128
サウスカロライナはアップステートと言われるグリーンビル都市圏をいくらか切り崩せればチャンスは出るんだが
先日の補選でも善戦しながらこの地域では歯が立たなかった
アラバマではジョーンズは都市部のモービルやハンツビルで貴重な勝利を手にしたんだけどね 米富裕層が助言求め専門家に殺到−税制改革法はシンプルにあらず
Ben Steverman
2017年12月26日 8:23 JST
bloomberg.co.jp
「多くの人々にとってはずっと複雑になった」−パダーCEO
国民生活に多くの影響及ぶ公算−離婚や結婚の判断も左右する可能性
原題:Wealthy Americans Flood Advisers to Take Advantage of Tax Law(抜粋 世界の政権を陰で支える、フェイスブック「政治部隊」
Lauren Etter、Vernon Silver、Sarah Frier
2017年12月26日 6:33 JST
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-12-25/P1I2AY6K50Y001
行政・政治チームを率いるのは元共和党デジタルストラテジスト
FB利用した選挙を経て公職に就いた世界中の数千人と協力
原題:This Facebook Team Helps Regimes That Reach Out and Crack Down(抜粋) ミネソタ特別は未だにポーレンティー待望論が渦巻いているようだ
Tim Pawlenty eyes return to national stage ? but in a new GOP era
https://www.twincities.com/2017/12/21/minnesota-pawlenty-eyes-return-to-national-stage-but-in-a-new-gop-era/
コールマンもポーレンティーの出馬を期待してるみたいだしね
民主党が州副知事のスミスでバーニー派も含めて一致団結したので
ポーレンティーでなければ勝負できない 大卒女性の共和党離れ、来年の中間選挙で焦点に
By Dante Chinni
2017 年 12 月 27 日 10:42 JST 更新
http://jp.wsj.com/articles/SB12575784894043093953704583600601919640928
米共和党が2010年の中間選挙で下院の支配権を取り戻した原動力は、女性が同党支持に大きくシフトした
ことだった。しかし今、来年の中間選挙に向けて女性の共和党離れが同党に打撃を与える兆候が現れている。
最近の複数の世論調査をみると、とりわけ4年制大学卒の女性が民主党の議会奪還を望んでいることが明ら
かになった。その結果、「来年の中間選挙後の議会は民主党と共和党のどちらに主導してほしいか」との質問では、
「民主党」が「共和党」を大きくリードしている。 ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ...
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先の補選ではエスタブリッシュメントがストレンジ、バノン一味がムーアだった。
ミネソタでは主流派はポーレンティーを推すのか。反主流派はバックマンあたりか? もっぱら名前が挙がるのはポーレンティー
他に勝てそうな人間がいない
バノンが推す候補ではないだろうけど ロイ・ムーアは選挙詐欺の訴訟の手続きに入るとか
はっきりいって覆る可能性ゼロなのにこの執念深さは凄い
2020の改選にも普通に出てきそうな勢い 保守派も女性だと話が変わる、コールター、イングラハム、サラペイリン、バックマン。 中間選挙も近くなって下院のレーティングもじわじわ充実してきたので
民主党が下院過半数を奪還する為にはどの議席が狙えるのか
クックの分析を
2018 House Race Ratings
https://www.cookpolitical.com/ratings/house-race-ratings
前提条件として、民主党が下院奪還するには25議席が必要
まず共和党の大物Ros-Lehtinenが引退するフロリダ27区(ヒラリー+19.7)については
Lean D という事で民主党の議席獲得が有力視されている
続いて現有が共和党でレース評価がTossupが17議席
2016大統領選でヒラリーが優勢だった順に
フロリダ26区(Curbelo)(ヒラリー+16.1)
バージニア10区(Comstock)(ヒラリー+10.0)
コロラド6区(Coffman)(ヒラリー+8.9)
カリフォルニア49区(Issa)(ヒラリー+7.5)
イリノイ6区(Roskam)(ヒラリー+7.0)
カリフォルニア25区(Knight)(ヒラリー+6.7)
アリゾナ2区(McSally)(ヒラリー+4.9)
ワシントン8区(現職引退)(ヒラリー+3.0)
カリフォルニア48区(Rohrabacher)(ヒラリー+1.7)
テキサス7区(Culberson)(ヒラリー+1.4)
ニュージャージー11区(Frelinghuysen)(トランプ+0.9)
ミネソタ2区(Lewis)(トランプ+1.2)
ネブラスカ2区(Bacon)(トランプ+2.2)
アイオワ1区(Blum)(トランプ+3.5)
ミシガン11区(現職引退)(トランプ+4.4)
ニュージャージー2区(現職引退)(トランプ+4.6)
ニューヨーク19区(Faso)(トランプ+7.3) これ全部取って後7議席
後はLean R の議席から奪うしかない
2016大統領選でヒラリーが優勢だった順に
カリフォルニア39区(Royce)(ヒラリー+8.6)
カリフォルニア45区(Walters)(ヒラリー+5.4)
テキサス23区(Hurd)(ヒラリー+3.4)
カリフォルニア10区(Denham)(ヒラリー+3.0)
ペンシルバニア7区(Meehan)(ヒラリー+2.3)
テキサス32区(Sessions)(ヒラリー+1.9)
カンザス3区(Yoder)(ヒラリー+1.2)
ニュージャージー7区(Lance)(ヒラリー+1.1)
ペンシルバニア6区(Costello)(ヒラリー+0.6)
ペンシルバニア8区(Meehan)(トランプ+0.2)
ジョージア6区(Handel)(トランプ+1.5)
アイオワ3区(Young)(トランプ+3.5)
ミシガン8区(Bishop)(トランプ+6.7)
ユタ4区(Love)(トランプ+6.7)
ペンシルバニア15区(現職引退)(トランプ+7.6)
ミネソタ3区(Paulsen)(トランプ+9.4)
メイン2区(Poliquin)(トランプ+10.3)
イリノイ12区(Bost)(トランプ+14.8)
ケンタッキー6区(Barr)(トランプ+15.3)
ニューヨーク22区(Tenney)(トランプ+15.5)
カンザス2区(現職引退)(トランプ+18.4)
ペンシルバニア18区(空白)(トランプ+19.6)
互角の選挙区全部取ってさらにここから7議席奪取で過半数
この中で注目の選挙区は
青い地区の最大の共和党の大物、エド・ロイス下院外交委員長がいるカリフォルニア39区(最も資金が注ぎ込まれるレースと予想される)
民主党からやり手のソルトレイク郡市長が出るユタ4区
2014州知事選でブラウンバックと大激戦を演じたブルードッグの大物、デイビスが出るカンザス2区
2016上院選のケンタッキー6区地区でポールに競り勝ったレキシントン市長グレイが出るケンタッキー6区など もちろん民主党の現有議席で共和党と競っている選挙区もある
Tossupは以下の4議席
ネバダ3区(現職引退)(トランプ+1.0)
ニューハンプシャー1区(現職引退)(トランプ+1.6)
ミネソタ1区(現職引退)(トランプ+14.9)
ミネソタ8区(Nolan)(トランプ+15.6)
この中だとミネソタ1区がかなり民主党にとってはタフなレースになる
ゲリマンダーが色濃いノースカロライナ・オハイオ・ウィスコンシンは
民主党の追い風があっても議席獲得の目処は立っていないが
カリフォルニア・テキサス・ペンシルバニア・イリノイ・アイオワなどで
ヒラリーが勝った地区やトランプが僅差勝ちした選挙区を拾っていけば
ゲリマンダー関係なく下院逆転は可能
後はカンザス2区やケンタッキー6区みたいな
真っ赤な地域だが有力なブルードッグが出る地域で拾えると大きい アラバマ上院選の最終投票結果、確定
http://www.al.com/news/index.ssf/2017/12/state_canvassing_board_to_cert.html#incart_river_home_pop
ムーアは海外票やライトインなども数えれば逆転も可能、と強弁していたが
結果ジョーンズが更に差を広げ、50%の得票に到達した
共和党の州務長官もムーアの不正の訴えを却下
ムーアはまだこの闘争を続けるのか不明 もうトランプも忘れてるだろうけど
選挙直後に「ジョーンズはライトインの票に助けられた」みたいな事を呟いていた
最終結果はジョーンズ>ムーア+ライトインという事でライトイン関係なくジョーンズの勝ちが認定
まぁトランプはスルーするだろうけど 引っ込みがつかなくなって更に発狂という
どっかでよく見るパターンについて もうアーカンソーやオクラホマ、ウェストバージニアで
民主党が下院議席を取るのは難しいのかな 民主党過半数奪回への必要議席 24議席(辞職分を現有とした時)
民主党やや有利(クック評価)(共和党現有議席)
全1議席
フロリダ27区(現職引退)(ヒラリー+19.7)
民主党共和党互角(クック評価)(共和党現有議席)
全17議席
フロリダ26区(Curbelo)(ヒラリー+16.1)
バージニア10区(Comstock)(ヒラリー+10.0)
コロラド6区(Coffman)(ヒラリー+8.9)
カリフォルニア49区(Issa)(ヒラリー+7.5)
イリノイ6区(Roskam)(ヒラリー+7.0)
カリフォルニア25区(Knight)(ヒラリー+6.7)
アリゾナ2区(McSally)(ヒラリー+4.9)
ワシントン8区(現職引退)(ヒラリー+3.0)
カリフォルニア48区(Rohrabacher)(ヒラリー+1.7)
テキサス7区(Culberson)(ヒラリー+1.4)
ニュージャージー11区(Frelinghuysen)(トランプ+0.9)
ミネソタ2区(Lewis)(トランプ+1.2)
ネブラスカ2区(Bacon)(トランプ+2.2)
アイオワ1区(Blum)(トランプ+3.5)
ミシガン11区(現職引退)(トランプ+4.4)
ニュージャージー2区(現職引退)(トランプ+4.6)
ニューヨーク19区(Faso)(トランプ+7.3)
共和党やや有利(クック評価)(共和党現有議席)
全22議席
ミネソタ3区(Paulsen)(ヒラリー+9.4)
カリフォルニア39区(Royce)(ヒラリー+8.6)
カリフォルニア45区(Walters)(ヒラリー+5.4)
テキサス23区(Hurd)(ヒラリー+3.4)
カリフォルニア10区(Denham)(ヒラリー+3.0)
ペンシルバニア7区(Meehan)(ヒラリー+2.3)
テキサス32区(Sessions)(ヒラリー+1.9)
カンザス3区(Yoder)(ヒラリー+1.2)
ニュージャージー7区(Lance)(ヒラリー+1.1)
ペンシルバニア6区(Costello)(ヒラリー+0.6)
ペンシルバニア8区(Meehan)(トランプ+0.2)
ジョージア6区(Handel)(トランプ+1.5)
アイオワ3区(Young)(トランプ+3.5)
ミシガン8区(Bishop)(トランプ+6.7)
ユタ4区(Love)(トランプ+6.7)
ペンシルバニア15区(現職引退)(トランプ+7.6)
メイン2区(Poliquin)(トランプ+10.3)
イリノイ12区(Bost)(トランプ+14.8)
ケンタッキー6区(Barr)(トランプ+15.3)
ニューヨーク22区(Tenney)(トランプ+15.5)
カンザス2区(現職引退)(トランプ+18.4)
ペンシルバニア18区(空白)(トランプ+19.6) とりあえず次の選挙はペンシルバニア18区の補欠選挙(2018年3月13日)
現職が不祥事で引退したという事で、奇跡の勝利を狙う
トランプが19.6ポイントの大差で勝利した地域という鉄壁の赤い地域だが
政権批判票を集めてどれだけ善戦できるかという所だろう
Is This Marine Veteran the Next Doug Jones?
https://www.thedailybeast.com/is-this-marine-veteran-the-next-doug-jones
民主党の候補、コーナー・ラム
33歳・元海兵隊員でペンシルバニア西部地区の連邦検察官
ペンシルバニア18区は白人が95%を占め
バージニア州知事選やアラバマ上院補選のようなアフリカ系の徹底した動員作戦というのは通用しないから
こういう時こそバーニーの出番なんだろう
鉄鋼労働者が多数を占め、トランプの支持基盤の地域でもある ヒラリーが勝利した地区でありながら
民主党の議席獲得が難しい地区
全2議席
カリフォルニア21区(Valadao)(ヒラリー+15.5)(クック評価共和党かなり有利)
ニューヨーク24区(Katko)(ヒラリー+3.6)(クック評価共和党かなり有利)
トランプが勝利した地区でありながら
民主党が現職の地区
全12議席
ミネソタ7区(Peterson)(トランプ+30.8)(クック評価民主党かなり有利)
ミネソタ8区(Nolan)(トランプ+15.6)(クック評価民主党共和党互角)
ミネソタ1区(現職引退)(トランプ+14.9)(クック評価民主党共和党互角)
ペンシルバニア17区(Cartwright)(トランプ+10.1)(クック評価民主党かなり有利)
ウィスコンシン3区(Kind)(トランプ+4.5)(クック評価民主党かなり有利)
アイオワ2区(Loebsack)(トランプ+4.1)(クック評価民主党かなり有利)
ニューヨーク18区(Maloney)(トランプ+1.9)(クック評価民主党かなり有利)
ニューハンプシャー1区(現職引退)(トランプ+1.6)(クック評価民主党共和党互角)
アリゾナ1区(O'Halleran)(トランプ+1.1)(クック評価民主党やや有利)
ニュージャージー5区(Gottheimer)(トランプ+1.1)(クック評価民主党やや有利)
ネバダ3区(現職引退)(トランプ+1.0)(クック評価民主党共和党互角)
イリノイ17区(Bustos)(トランプ+0.7)(クック評価無し・民主党安泰)
ミネソタの7は農村部だが何故か民主党が強い
ミネソタの1と8はオバマが勝利したが2016はトランプが圧勝して一転して赤い地区になった地域 ミネソタは知事選はどうなん?
当然他の選挙とリンクする訳で結構重要では?
任期制限のない州だけど出れば勝てそうなデイトン知事は3選不出馬の公算らしいが
あの茶会選挙でDFLに久々の知事ポストをもたらした大物のあとは如何に >>148
両党とも本命不在で予備選から激戦になりそうだしなぁ
特に民主党は現職連邦下院議員のTim Walzも出馬するし
青い地区がトランプ時代に一気に赤くなったからというのもあるだろう
後は前州議会下院多数派リーダーのマーフィー(女性)という女性に州議会議員の多数のエンドースがついてるみたいね
共和党は有力者はミネソタ上院特別に回りそうだしなぁ
青い地区で当選を重ねるポールセン連邦下院議員が出ればそれなりに強いと思うけど
ポールセンが転出すればオープンになった議席は民主党が取る可能性が高いし
https://en.wikipedia.org/wiki/Minnesota_gubernatorial_election,_2018 ミネソタは
州知事選もあるし上院選は2つあるし(クロブチャーの方は鉄板だろうけど)
下院は1区・2区・3区・7区・8区は両党とも力を注ぐ激戦区になりそうだし
中間選挙の焦点の州のひとつ CNNは
減税ボーナス、でるわけないか。
MSNBCは
アンカーも減税にはなるらしい。 >>152
ヴァージニアが一つの縮図かもしれんよ。 >「エビデンス? ねーよそんなもん」!
教科書検定問題や売春婦問題(KY珊瑚事件は意図的な捏造)など裏取りをしない記事が世間を騒がし日本の国益を大いに損うことが山ほどあるが、今回高橋純子という政治部次長経験者の論説委員が記事の裏取りを否定したのである。
クオリティペーパーを自称する朝日新聞に取っては自殺行為という他はない。
報道機関としての朝日新聞は死んだ。この発言をもって自殺したのである。 >>142
>>152
ムーア651,972+ライトイン22,852=674,824>ジョーンズ673,896
まぁはエルトゥールル ◆hbayNPWdX7g8 はスルーするだろうけど。 >>144
一応ハンティントン市長がウェストバージニア3区に出馬するけど
議席を奪取するのは難しかろう >>161
こっちもスルーしないよ 神が天罰を下した 実際の所エルサレムに大使館移転したらどれだけの影響が出るんだろう
中間選挙吹き飛ぶかな 北朝鮮の事もあるし 下院を民主がとるとしたら
オバマケア廃止は2018年の会期内に終わらせないと この件がひと段落したら
共和党とユダヤ・ロビーの新しい関係が築けるかもしれない
ユダヤ票と資金がごっそり共和党に アメリカ民主も、スレ民主も、フェイク・ニュースの拡散(と、その後の謝罪)は共通だな。
ティラーソンもまだ辞めてないし。 白人なりきりでトランプ推ししてたトランプマニアが
ついに名前欄でトランプ本人になりきりし始めててワロタ
いくら白人視点にたっても、もはやトランプ擁護できんからなあ
トランプ本人になりきらんとやってられないんだな・・・ 中間選挙前にロシア疑惑とやらを終わらせられれば、アメリカ民主もスレ民主も、
┼ヽ -|r‐、. レ |
d⌒) ./| ノ ノ 2018年も、民主党にとって最悪の一年でありますように。
┼ヽ -|r‐、. レ |
d⌒) ./| ノ ノ >>155
コナー・ラムからは、隣州PAで去年の上院民主党予備選に出てたシンシナティのP・G・シッテンフェルト市議を連想した。
同じラストベルトのアイビーリーガーの若手政治家ということで。
確か彼も次世代のJFKになる可能性を取り沙汰された有望株だったはず。 >>173
[ルー語]ルーランゲージとは、ルー大柴がユーズしていると言われるネイチャーランゲージの
一カインドである。
[ルー語]日本語→英単語に直せそうなワードをカタカナにする→ルーランゲージ
と言う変換でクリエイションされる。
そのチェンジでプロデュースした日本語とカタカナランゲージのレートによって
ルーランゲージ精度がデシジョンされる。
つまり、そのルー語(ルー・ランゲージ)とやらには日本語が含まれていなればならない。 連邦下院 今の区割りは2012年からで中間選挙で4回目の選挙だが
ロムニーもトランプも勝った赤い地区で民主党が現職なのは
アリゾナ1区・ニュージャージー5区・ミネソタ7区の3つのみ
基本はヒラリーが勝利した青い地区及び赤い地区だがトランプの勝利が僅差の地区で拾うという戦略になる
カリフォルニアはエド・ロイスを落城させられれば一気に民主党が荒稼ぎしそうだが >>174
それに加えて元海兵隊員というのはプラスに働くかもしれない
ジェイソン・カンダーもそうだが、やはり軍歴というのは保守的な地区では大事 民主党が下院で過半数を取るとしても
06〜08のようにブルードッグが大挙当選 という事態にはなりそうもない
分析機関の格付けをみても激戦が予想されるのはヒラリーが勝利した地区が中心 税制改革の効果で、アメリカ経済は未曾有の成長を遂げ、現在のトランプ、共和党に対する評価は大幅に改善され、選挙にも確実に反映される。 トランプが大きなマージンを得た連邦下院地区での注目の民主党候補
ユタ4区 マッカダムス(トランプマージン6.74ポイントの地区)
この地区は2012から作られた地区で
共和党初の黒人女性の連邦下院議員のミア・ラブが現職
民主党のマッカダムスは現職のソルトレーク郡市長で高い人気がある
ユタ4区はソルトレーク郡が有権者の大部分を占める為、非常に有力な候補
ポリティコの選ぶ下院の10の注目選挙の1つに挙げられている
カンザス2区 デイビス(トランプマージン18.4ポイントの地区)
この地区は現職の共和党議員がリタイアし
2014州知事選で共和党員の支持を取り付けブラウンバック現州知事を追い詰めた
ポール・デイビスが出馬を表明した
先の州知事選でもカンザス2区の地域ではブラウンバックを上回る支持を得ている
ケンタッキー6区 グレイ(トランプマージン15.3ポイントの地区)
この地区はレキシントン都市圏を中心とした地区で
かつてブルードッグのチャンドラーが選出されていた地域
2016上院選で6区地域でポールを上回る支持を得た現レキシントン市長のグレイが出馬を表明した
ウェストバージニア3区 ウィリアムス(トランプマージン49.2ポイントの地区)
共和党現職のジェンキンスが上院選への出馬を表明し
共和党オープンとなった地区
圧倒的なトランプ王国だがついこの前まではブルードッグのラホールの地盤であった
民主党は地区内の大都市ハンティントンの市長ウィリアムスを擁立しアップセットを狙う
サウスカロライナ5区 パーネル(トランプマージン18.5ポイントの地区)
2017の下院補選で接戦を演じたパーネルが再出馬 サウスカロライナ5区はクック、ローゼンバーグ、サバトがSafe Rで揃い踏みしてるけどね。
ミア・ラブはモルモン教としても守りたいところだろうな。
女性議員、黒人議員がユタの議員でいることは、教団の負のイメージを和らげることにも繋がるだろうし。 共和党にとってもアフリカ系の支持を得るにはミア・ラブは貴重な存在だろうしね
政策的には思いっきり保守だけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています