アメリカ情勢総合スレ85
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税制改革法案の陰に隠れてしまっていたが、輸出入銀行総裁候補のギャレット元下院議員は 上院銀行委員会で否決されたんだな。ラウンズはともかく、スコットが反対したのはやや意外だった。 サウスカロライナ州商工会議所や、チャールストンに工場を置くボーイングのロビイストが働きかけたようだが。 彼を支援したクラブフォーグロースは同行の存在自体を「企業向け福祉」と批判してきたし、 同様の主張をしてきたギャレットを総裁にするのは、エネルギー省廃止論者だったペリーを長官に 据えたようなもので、経済保守派としては歓迎すべきことだったはずだが、選挙区事情が勝ったか。 サウスカロライナは人物本位で上下両院議員や州知事を選んでる 政策的には個々バラバラな印象を受ける 州として纏まってないのか、共和党であれはどんな候補でも支持するのか、彼らのスタンスが分かりにくい まぁ現時点ではサウスカロライナは連邦上院改選もないし 州知事選も現職マクマスター優勢だし州議会も民主党がいくらかは取るだろうけど支配するのは共和党だろうし あんまり選挙で注目すべき点はないが 連邦下院5区のノーマンvsパーネルのリマッチは唯一のビッグ・レースになりそうか サウスカロライナは共和党鉄壁すぎてな ミシシッピの民主党は州の司法長官を4期勤め(現職) 2019州知事選の調査でもいい数字が出てるジム・フッドってのがいるんだけどな 州民主党の切り札 KKKの犯罪と厳しく向き合ってきたというのもダグ・ジョーンズと類似 ベテランだとマブス前海軍長官元州知事もいるし といってたアラバマで上院議員が誕生したわけだから情勢は流動的だが >>105 ドン・ヤング(アラスカ州益代表としてのマカウスキーの盟友)、 クリスティー・ノーム(ハートランドの田舎娘を体現した美人女性議員)、 ちょっと後ろだがグラムも終始にこやかだし(1年前では考えられない)、共和党の団結演出、って感じではあった。 写真からは外れてるけどクルーズも。首筋が寒いヘラーはこんな所にいて良いのかという気もするがw スレ民主党は、ティム・スコットに「名誉白人気取り!」と暴言を吐く、 人種差別主義者。 >>104 共和党であれはどんな候補でも支持するということか。 スレ民主の、トランプも民主から出たら応援してやったのにと同じか。 ヘラーはとりあえずはバノンが推すタルケニアンに勝たないといけないし 現在劣勢だからトランプと一緒に写真に納まるのは予備選対策には必要なんだろう たぶん ポリティコでも最も脆弱な現職に挙げられていたし 来年は厳しい年になりそう >>111 なるほど。ただ赤(ルビー)州のアラバマで「トランプマン」と売り込んだストレンジと違って ヘラーは紫州だし、予備選用には通じても本選向けには諸刃の剣ではある。 オバマケア代替案への反対姿勢も、むしろ左(穏健派)方向からのものだったはずだし。 ジョン・コンヤーズが今月議員辞職に追い込まれたので、 ついにドン・ヤングが現職で在任期間が最長の下院議員になった ”アラスカ州第三の上院議員”などとも言われている >>113 ヤング下院議員にとっての正念場は2008年だったか。 後に知事になるパーネルに予備選で攻勢掛けられるも、僅差で逃げ切り。 https://en.wikipedia.org/wiki/United_States_House_of_Representatives_election_in_Alaska,_2008 ttps://www.youtube.com/watch?v=zi4iNA8aN6E 州議会での共和党会派分裂とか、あの特殊な土地柄考えると 「第3の上院議員」のまま生涯全うするかもね。動画で観ると結構人たらしだし。 >>109 スコットは未だに月2回くらいサツにしょっ引かれると嘆いてたけど… 上院議員になったからって偉くなった訳ではない、あちらでは黒人はあくまで黒人扱い デミントの残りの任期プラス2期12年勤めたら引退するらしいよ >>98 コクランの後任はハーパー リーブスは次期州知事候補 ホセマンは次期副知事補 マクダニエルが対抗してハーパーに勝てるかな?副知事選に出るという噂もある。 マクダニエルとかムーアとか偽の共和党員だ 信頼出来る保守派ではない デビッドデュークみたいな極右なのか? オバマがいなくなって、超党派の機運が高まってる。その結果、南部では民主党が復権する可能性が出てきた。 トランプ暗殺とかないのかね そりゃオバマとかよりよっぽど気をつけてるだろうけど 2ちゃんらしくなってきたと思ったら5ちゃんだった、ちゃんちゃん。 >>117 確かにそうだが、バノンであってバカんではないと信じたい。 >>116 ウィッカーは主流派だがバノンとの関係も悪くない ウィッカーの席を狙うのは懸命ではないし民主党にしてもどれだけ追い風吹いても無理だろう ただコクランのシートが空くとなればマクダニエルにもチャンスが出てくる おそらくブライアント州知事はハーパー等の有力者を後任にするだろうけど こっちなら予備選でも充分勝機があるし 民主党としてはアラバマの件を見てもバノン系候補組みやすしとみてるから マクダニエルが予備選を勝ち抜くようならアップセットを狙って予算をつぎ込むとみられる >>117 マクダニエルはムーアが宗教右派の極端な人物とすれば 茶会系の極端な人物だからなぁ 反マコーネルでは一致してる 人種差別的な軽口を過去に放言してる事がアフリカ系を刺激することにはなるだろうね アラバマ補選もアフリカ系の投票意識をムーアが刺激してしまったのが最後に響いた >>118 ディープサウスについては2019年の州知事選が重要なんだよね ルイジアナは現職が再選できるか ブルードッグなのに尽く共和党側と対立しているエドワーズがどうなるか ミシシッピは現職のタームリミットでオープンになる フッド州司法長官はミシシッピ民主党の冬の時代を支えた唯一の民主党員で切り札 >>114 ドン・ヤングはまぁ民主党はベギッチでももってこないと倒せないな 州知事選は民主党寄りのウォーカーが出馬表明したせいで空きがないし 2020上院選で議席奪還を狙うか下院を狙うか ベギッチ次第 The top 10 House races to watch in 2018 https://www.politico.com/story/2017/12/25/house-races-2018-midterms-republicans-democrats-316207 California’s 39th District: The most expensive race of 2018? 2018中間選挙で一番お金が飛び交いそうなのは共和党のエド・ロイス下院外交委員長の議席である連邦下院カリフォルニア39区ということだ エド・ロイスは親韓派としても知られる >>107 SCはやらかしたサンフォードでさえスコットの後任で連邦下院に復帰できたからなあ。 MSはチルダースやジーン・テイラー(共和党に移籍しちゃったけど)の名前が挙がらないのが時代の流れを感じさせる。 >>124 「アラバマ物語」の次は「ミシシッピー・バーニング」か。 変わってるようで変わってないのかな、南部は。 >>128 サウスカロライナはアップステートと言われるグリーンビル都市圏をいくらか切り崩せればチャンスは出るんだが 先日の補選でも善戦しながらこの地域では歯が立たなかった アラバマではジョーンズは都市部のモービルやハンツビルで貴重な勝利を手にしたんだけどね 米富裕層が助言求め専門家に殺到−税制改革法はシンプルにあらず Ben Steverman 2017年12月26日 8:23 JST bloomberg.co.jp 「多くの人々にとってはずっと複雑になった」−パダーCEO 国民生活に多くの影響及ぶ公算−離婚や結婚の判断も左右する可能性 原題:Wealthy Americans Flood Advisers to Take Advantage of Tax Law(抜粋 世界の政権を陰で支える、フェイスブック「政治部隊」 Lauren Etter、Vernon Silver、Sarah Frier 2017年12月26日 6:33 JST https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-12-25/P1I2AY6K50Y001 行政・政治チームを率いるのは元共和党デジタルストラテジスト FB利用した選挙を経て公職に就いた世界中の数千人と協力 原題:This Facebook Team Helps Regimes That Reach Out and Crack Down(抜粋) ミネソタ特別は未だにポーレンティー待望論が渦巻いているようだ Tim Pawlenty eyes return to national stage ? but in a new GOP era https://www.twincities.com/2017/12/21/minnesota-pawlenty-eyes-return-to-national-stage-but-in-a-new-gop-era/ コールマンもポーレンティーの出馬を期待してるみたいだしね 民主党が州副知事のスミスでバーニー派も含めて一致団結したので ポーレンティーでなければ勝負できない 大卒女性の共和党離れ、来年の中間選挙で焦点に By Dante Chinni 2017 年 12 月 27 日 10:42 JST 更新 http://jp.wsj.com/articles/SB12575784894043093953704583600601919640928 米共和党が2010年の中間選挙で下院の支配権を取り戻した原動力は、女性が同党支持に大きくシフトした ことだった。しかし今、来年の中間選挙に向けて女性の共和党離れが同党に打撃を与える兆候が現れている。 最近の複数の世論調査をみると、とりわけ4年制大学卒の女性が民主党の議会奪還を望んでいることが明ら かになった。その結果、「来年の中間選挙後の議会は民主党と共和党のどちらに主導してほしいか」との質問では、 「民主党」が「共和党」を大きくリードしている。 ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ... 全文記事を読むには有料会員登録 >>132 先の補選ではエスタブリッシュメントがストレンジ、バノン一味がムーアだった。 ミネソタでは主流派はポーレンティーを推すのか。反主流派はバックマンあたりか? もっぱら名前が挙がるのはポーレンティー 他に勝てそうな人間がいない バノンが推す候補ではないだろうけど ロイ・ムーアは選挙詐欺の訴訟の手続きに入るとか はっきりいって覆る可能性ゼロなのにこの執念深さは凄い 2020の改選にも普通に出てきそうな勢い 保守派も女性だと話が変わる、コールター、イングラハム、サラペイリン、バックマン。 中間選挙も近くなって下院のレーティングもじわじわ充実してきたので 民主党が下院過半数を奪還する為にはどの議席が狙えるのか クックの分析を 2018 House Race Ratings https://www.cookpolitical.com/ratings/house-race-ratings 前提条件として、民主党が下院奪還するには25議席が必要 まず共和党の大物Ros-Lehtinenが引退するフロリダ27区(ヒラリー+19.7)については Lean D という事で民主党の議席獲得が有力視されている 続いて現有が共和党でレース評価がTossupが17議席 2016大統領選でヒラリーが優勢だった順に フロリダ26区(Curbelo)(ヒラリー+16.1) バージニア10区(Comstock)(ヒラリー+10.0) コロラド6区(Coffman)(ヒラリー+8.9) カリフォルニア49区(Issa)(ヒラリー+7.5) イリノイ6区(Roskam)(ヒラリー+7.0) カリフォルニア25区(Knight)(ヒラリー+6.7) アリゾナ2区(McSally)(ヒラリー+4.9) ワシントン8区(現職引退)(ヒラリー+3.0) カリフォルニア48区(Rohrabacher)(ヒラリー+1.7) テキサス7区(Culberson)(ヒラリー+1.4) ニュージャージー11区(Frelinghuysen)(トランプ+0.9) ミネソタ2区(Lewis)(トランプ+1.2) ネブラスカ2区(Bacon)(トランプ+2.2) アイオワ1区(Blum)(トランプ+3.5) ミシガン11区(現職引退)(トランプ+4.4) ニュージャージー2区(現職引退)(トランプ+4.6) ニューヨーク19区(Faso)(トランプ+7.3) これ全部取って後7議席 後はLean R の議席から奪うしかない 2016大統領選でヒラリーが優勢だった順に カリフォルニア39区(Royce)(ヒラリー+8.6) カリフォルニア45区(Walters)(ヒラリー+5.4) テキサス23区(Hurd)(ヒラリー+3.4) カリフォルニア10区(Denham)(ヒラリー+3.0) ペンシルバニア7区(Meehan)(ヒラリー+2.3) テキサス32区(Sessions)(ヒラリー+1.9) カンザス3区(Yoder)(ヒラリー+1.2) ニュージャージー7区(Lance)(ヒラリー+1.1) ペンシルバニア6区(Costello)(ヒラリー+0.6) ペンシルバニア8区(Meehan)(トランプ+0.2) ジョージア6区(Handel)(トランプ+1.5) アイオワ3区(Young)(トランプ+3.5) ミシガン8区(Bishop)(トランプ+6.7) ユタ4区(Love)(トランプ+6.7) ペンシルバニア15区(現職引退)(トランプ+7.6) ミネソタ3区(Paulsen)(トランプ+9.4) メイン2区(Poliquin)(トランプ+10.3) イリノイ12区(Bost)(トランプ+14.8) ケンタッキー6区(Barr)(トランプ+15.3) ニューヨーク22区(Tenney)(トランプ+15.5) カンザス2区(現職引退)(トランプ+18.4) ペンシルバニア18区(空白)(トランプ+19.6) 互角の選挙区全部取ってさらにここから7議席奪取で過半数 この中で注目の選挙区は 青い地区の最大の共和党の大物、エド・ロイス下院外交委員長がいるカリフォルニア39区(最も資金が注ぎ込まれるレースと予想される) 民主党からやり手のソルトレイク郡市長が出るユタ4区 2014州知事選でブラウンバックと大激戦を演じたブルードッグの大物、デイビスが出るカンザス2区 2016上院選のケンタッキー6区地区でポールに競り勝ったレキシントン市長グレイが出るケンタッキー6区など もちろん民主党の現有議席で共和党と競っている選挙区もある Tossupは以下の4議席 ネバダ3区(現職引退)(トランプ+1.0) ニューハンプシャー1区(現職引退)(トランプ+1.6) ミネソタ1区(現職引退)(トランプ+14.9) ミネソタ8区(Nolan)(トランプ+15.6) この中だとミネソタ1区がかなり民主党にとってはタフなレースになる ゲリマンダーが色濃いノースカロライナ・オハイオ・ウィスコンシンは 民主党の追い風があっても議席獲得の目処は立っていないが カリフォルニア・テキサス・ペンシルバニア・イリノイ・アイオワなどで ヒラリーが勝った地区やトランプが僅差勝ちした選挙区を拾っていけば ゲリマンダー関係なく下院逆転は可能 後はカンザス2区やケンタッキー6区みたいな 真っ赤な地域だが有力なブルードッグが出る地域で拾えると大きい アラバマ上院選の最終投票結果、確定 http://www.al.com/news/index.ssf/2017/12/state_canvassing_board_to_cert.html#incart_river_home_pop ムーアは海外票やライトインなども数えれば逆転も可能、と強弁していたが 結果ジョーンズが更に差を広げ、50%の得票に到達した 共和党の州務長官もムーアの不正の訴えを却下 ムーアはまだこの闘争を続けるのか不明 もうトランプも忘れてるだろうけど 選挙直後に「ジョーンズはライトインの票に助けられた」みたいな事を呟いていた 最終結果はジョーンズ>ムーア+ライトインという事でライトイン関係なくジョーンズの勝ちが認定 まぁトランプはスルーするだろうけど 引っ込みがつかなくなって更に発狂という どっかでよく見るパターンについて もうアーカンソーやオクラホマ、ウェストバージニアで 民主党が下院議席を取るのは難しいのかな 民主党過半数奪回への必要議席 24議席(辞職分を現有とした時) 民主党やや有利(クック評価)(共和党現有議席) 全1議席 フロリダ27区(現職引退)(ヒラリー+19.7) 民主党共和党互角(クック評価)(共和党現有議席) 全17議席 フロリダ26区(Curbelo)(ヒラリー+16.1) バージニア10区(Comstock)(ヒラリー+10.0) コロラド6区(Coffman)(ヒラリー+8.9) カリフォルニア49区(Issa)(ヒラリー+7.5) イリノイ6区(Roskam)(ヒラリー+7.0) カリフォルニア25区(Knight)(ヒラリー+6.7) アリゾナ2区(McSally)(ヒラリー+4.9) ワシントン8区(現職引退)(ヒラリー+3.0) カリフォルニア48区(Rohrabacher)(ヒラリー+1.7) テキサス7区(Culberson)(ヒラリー+1.4) ニュージャージー11区(Frelinghuysen)(トランプ+0.9) ミネソタ2区(Lewis)(トランプ+1.2) ネブラスカ2区(Bacon)(トランプ+2.2) アイオワ1区(Blum)(トランプ+3.5) ミシガン11区(現職引退)(トランプ+4.4) ニュージャージー2区(現職引退)(トランプ+4.6) ニューヨーク19区(Faso)(トランプ+7.3) 共和党やや有利(クック評価)(共和党現有議席) 全22議席 ミネソタ3区(Paulsen)(ヒラリー+9.4) カリフォルニア39区(Royce)(ヒラリー+8.6) カリフォルニア45区(Walters)(ヒラリー+5.4) テキサス23区(Hurd)(ヒラリー+3.4) カリフォルニア10区(Denham)(ヒラリー+3.0) ペンシルバニア7区(Meehan)(ヒラリー+2.3) テキサス32区(Sessions)(ヒラリー+1.9) カンザス3区(Yoder)(ヒラリー+1.2) ニュージャージー7区(Lance)(ヒラリー+1.1) ペンシルバニア6区(Costello)(ヒラリー+0.6) ペンシルバニア8区(Meehan)(トランプ+0.2) ジョージア6区(Handel)(トランプ+1.5) アイオワ3区(Young)(トランプ+3.5) ミシガン8区(Bishop)(トランプ+6.7) ユタ4区(Love)(トランプ+6.7) ペンシルバニア15区(現職引退)(トランプ+7.6) メイン2区(Poliquin)(トランプ+10.3) イリノイ12区(Bost)(トランプ+14.8) ケンタッキー6区(Barr)(トランプ+15.3) ニューヨーク22区(Tenney)(トランプ+15.5) カンザス2区(現職引退)(トランプ+18.4) ペンシルバニア18区(空白)(トランプ+19.6) とりあえず次の選挙はペンシルバニア18区の補欠選挙(2018年3月13日) 現職が不祥事で引退したという事で、奇跡の勝利を狙う トランプが19.6ポイントの大差で勝利した地域という鉄壁の赤い地域だが 政権批判票を集めてどれだけ善戦できるかという所だろう Is This Marine Veteran the Next Doug Jones? https://www.thedailybeast.com/is-this-marine-veteran-the-next-doug-jones 民主党の候補、コーナー・ラム 33歳・元海兵隊員でペンシルバニア西部地区の連邦検察官 ペンシルバニア18区は白人が95%を占め バージニア州知事選やアラバマ上院補選のようなアフリカ系の徹底した動員作戦というのは通用しないから こういう時こそバーニーの出番なんだろう 鉄鋼労働者が多数を占め、トランプの支持基盤の地域でもある ヒラリーが勝利した地区でありながら 民主党の議席獲得が難しい地区 全2議席 カリフォルニア21区(Valadao)(ヒラリー+15.5)(クック評価共和党かなり有利) ニューヨーク24区(Katko)(ヒラリー+3.6)(クック評価共和党かなり有利) トランプが勝利した地区でありながら 民主党が現職の地区 全12議席 ミネソタ7区(Peterson)(トランプ+30.8)(クック評価民主党かなり有利) ミネソタ8区(Nolan)(トランプ+15.6)(クック評価民主党共和党互角) ミネソタ1区(現職引退)(トランプ+14.9)(クック評価民主党共和党互角) ペンシルバニア17区(Cartwright)(トランプ+10.1)(クック評価民主党かなり有利) ウィスコンシン3区(Kind)(トランプ+4.5)(クック評価民主党かなり有利) アイオワ2区(Loebsack)(トランプ+4.1)(クック評価民主党かなり有利) ニューヨーク18区(Maloney)(トランプ+1.9)(クック評価民主党かなり有利) ニューハンプシャー1区(現職引退)(トランプ+1.6)(クック評価民主党共和党互角) アリゾナ1区(O'Halleran)(トランプ+1.1)(クック評価民主党やや有利) ニュージャージー5区(Gottheimer)(トランプ+1.1)(クック評価民主党やや有利) ネバダ3区(現職引退)(トランプ+1.0)(クック評価民主党共和党互角) イリノイ17区(Bustos)(トランプ+0.7)(クック評価無し・民主党安泰) ミネソタの7は農村部だが何故か民主党が強い ミネソタの1と8はオバマが勝利したが2016はトランプが圧勝して一転して赤い地区になった地域 ミネソタは知事選はどうなん? 当然他の選挙とリンクする訳で結構重要では? 任期制限のない州だけど出れば勝てそうなデイトン知事は3選不出馬の公算らしいが あの茶会選挙でDFLに久々の知事ポストをもたらした大物のあとは如何に >>148 両党とも本命不在で予備選から激戦になりそうだしなぁ 特に民主党は現職連邦下院議員のTim Walzも出馬するし 青い地区がトランプ時代に一気に赤くなったからというのもあるだろう 後は前州議会下院多数派リーダーのマーフィー(女性)という女性に州議会議員の多数のエンドースがついてるみたいね 共和党は有力者はミネソタ上院特別に回りそうだしなぁ 青い地区で当選を重ねるポールセン連邦下院議員が出ればそれなりに強いと思うけど ポールセンが転出すればオープンになった議席は民主党が取る可能性が高いし https://en.wikipedia.org/wiki/Minnesota_gubernatorial_election,_2018 ミネソタは 州知事選もあるし上院選は2つあるし(クロブチャーの方は鉄板だろうけど) 下院は1区・2区・3区・7区・8区は両党とも力を注ぐ激戦区になりそうだし 中間選挙の焦点の州のひとつ CNNは 減税ボーナス、でるわけないか。 MSNBCは アンカーも減税にはなるらしい。 >>152 ヴァージニアが一つの縮図かもしれんよ。 >「エビデンス? ねーよそんなもん」! 教科書検定問題や売春婦問題(KY珊瑚事件は意図的な捏造)など裏取りをしない記事が世間を騒がし日本の国益を大いに損うことが山ほどあるが、今回高橋純子という政治部次長経験者の論説委員が記事の裏取りを否定したのである。 クオリティペーパーを自称する朝日新聞に取っては自殺行為という他はない。 報道機関としての朝日新聞は死んだ。この発言をもって自殺したのである。 >>142 >>152 ムーア651,972+ライトイン22,852=674,824>ジョーンズ673,896 まぁはエルトゥールル ◆hbayNPWdX7g8 はスルーするだろうけど。 >>144 一応ハンティントン市長がウェストバージニア3区に出馬するけど 議席を奪取するのは難しかろう >>161 こっちもスルーしないよ 神が天罰を下した 実際の所エルサレムに大使館移転したらどれだけの影響が出るんだろう 中間選挙吹き飛ぶかな 北朝鮮の事もあるし 下院を民主がとるとしたら オバマケア廃止は2018年の会期内に終わらせないと この件がひと段落したら 共和党とユダヤ・ロビーの新しい関係が築けるかもしれない ユダヤ票と資金がごっそり共和党に アメリカ民主も、スレ民主も、フェイク・ニュースの拡散(と、その後の謝罪)は共通だな。 ティラーソンもまだ辞めてないし。 白人なりきりでトランプ推ししてたトランプマニアが ついに名前欄でトランプ本人になりきりし始めててワロタ いくら白人視点にたっても、もはやトランプ擁護できんからなあ トランプ本人になりきらんとやってられないんだな・・・ 中間選挙前にロシア疑惑とやらを終わらせられれば、アメリカ民主もスレ民主も、 ┼ヽ -|r‐、. レ | d⌒) ./| ノ ノ 2018年も、民主党にとって最悪の一年でありますように。 ┼ヽ -|r‐、. レ | d⌒) ./| ノ ノ >>155 コナー・ラムからは、隣州PAで去年の上院民主党予備選に出てたシンシナティのP・G・シッテンフェルト市議を連想した。 同じラストベルトのアイビーリーガーの若手政治家ということで。 確か彼も次世代のJFKになる可能性を取り沙汰された有望株だったはず。 >>173 [ルー語]ルーランゲージとは、ルー大柴がユーズしていると言われるネイチャーランゲージの 一カインドである。 [ルー語]日本語→英単語に直せそうなワードをカタカナにする→ルーランゲージ と言う変換でクリエイションされる。 そのチェンジでプロデュースした日本語とカタカナランゲージのレートによって ルーランゲージ精度がデシジョンされる。 つまり、そのルー語(ルー・ランゲージ)とやらには日本語が含まれていなればならない。 連邦下院 今の区割りは2012年からで中間選挙で4回目の選挙だが ロムニーもトランプも勝った赤い地区で民主党が現職なのは アリゾナ1区・ニュージャージー5区・ミネソタ7区の3つのみ 基本はヒラリーが勝利した青い地区及び赤い地区だがトランプの勝利が僅差の地区で拾うという戦略になる カリフォルニアはエド・ロイスを落城させられれば一気に民主党が荒稼ぎしそうだが >>174 それに加えて元海兵隊員というのはプラスに働くかもしれない ジェイソン・カンダーもそうだが、やはり軍歴というのは保守的な地区では大事 民主党が下院で過半数を取るとしても 06〜08のようにブルードッグが大挙当選 という事態にはなりそうもない 分析機関の格付けをみても激戦が予想されるのはヒラリーが勝利した地区が中心 税制改革の効果で、アメリカ経済は未曾有の成長を遂げ、現在のトランプ、共和党に対する評価は大幅に改善され、選挙にも確実に反映される。 トランプが大きなマージンを得た連邦下院地区での注目の民主党候補 ユタ4区 マッカダムス(トランプマージン6.74ポイントの地区) この地区は2012から作られた地区で 共和党初の黒人女性の連邦下院議員のミア・ラブが現職 民主党のマッカダムスは現職のソルトレーク郡市長で高い人気がある ユタ4区はソルトレーク郡が有権者の大部分を占める為、非常に有力な候補 ポリティコの選ぶ下院の10の注目選挙の1つに挙げられている カンザス2区 デイビス(トランプマージン18.4ポイントの地区) この地区は現職の共和党議員がリタイアし 2014州知事選で共和党員の支持を取り付けブラウンバック現州知事を追い詰めた ポール・デイビスが出馬を表明した 先の州知事選でもカンザス2区の地域ではブラウンバックを上回る支持を得ている ケンタッキー6区 グレイ(トランプマージン15.3ポイントの地区) この地区はレキシントン都市圏を中心とした地区で かつてブルードッグのチャンドラーが選出されていた地域 2016上院選で6区地域でポールを上回る支持を得た現レキシントン市長のグレイが出馬を表明した ウェストバージニア3区 ウィリアムス(トランプマージン49.2ポイントの地区) 共和党現職のジェンキンスが上院選への出馬を表明し 共和党オープンとなった地区 圧倒的なトランプ王国だがついこの前まではブルードッグのラホールの地盤であった 民主党は地区内の大都市ハンティントンの市長ウィリアムスを擁立しアップセットを狙う サウスカロライナ5区 パーネル(トランプマージン18.5ポイントの地区) 2017の下院補選で接戦を演じたパーネルが再出馬 サウスカロライナ5区はクック、ローゼンバーグ、サバトがSafe Rで揃い踏みしてるけどね。 ミア・ラブはモルモン教としても守りたいところだろうな。 女性議員、黒人議員がユタの議員でいることは、教団の負のイメージを和らげることにも繋がるだろうし。 共和党にとってもアフリカ系の支持を得るにはミア・ラブは貴重な存在だろうしね 政策的には思いっきり保守だけど >>174 Sittenfeldは正直あんまり知らなかったけどいい候補だったみたいだね ストリックランドのあそこまでの減速は正直想像されてなかったから 結果論だがこっちを出しとけば名前を売るにはよかっただろうね >>174 あ、シッテンフェルトはPAじゃなくてOHだった。失敬。 >>182 そういう意味では、14年の上院オクラホマ補選(トム・コバーンの後釜)のT・W・シャノンも勿体なかったかも。 今はブライデンスタインが空ける席の出馬予想に挙げられてるけど。 >>183 ストリックランドは歳からいって、当選していたとしても1期で終わってもおかしくなかっただろうしね。 ↓選挙区割りに関するマニアックなサイト発見 ttp://bdistricting.com/2010/ 【来年の話】2018年に注目の10大イベント https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1514649047/ ■平昌冬季五輪 2月9日〜25日 核ミサイル開発によって北朝鮮情勢が緊張する中、韓国の平昌(Pyeongchang)で開催される。 ■カストロ時代の終焉 2月24日 キューバのラウル・カストロ(Raul Castro)国家評議会議長が退任する。兄の故フィデル・カストロ(Fidel Castro)氏と合わせ60年近く続いた同国のカストロ政権が終わりを迎える。 ■ロシア、プーチン大統領の4度目当選なるか 3月18日 ロシア大統領選でウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領が4度目の当選を目指す。 ■イラク議会選挙 5月中旬 イラクでイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」の掃討が宣言されてから初めての議会および地方選挙が行われる。 ■英ヘンリー王子の結婚式 5月19日 ヘンリー王子(Prince Harry)と米女優メーガン・マークル(Meghan Markle)さんの結婚式が首都ロンドン近郊のウインザー城(Windsor Castle)で行われる。 ■サッカーW杯ロシア大会決勝 7月15日 サッカーW杯ロシア大会(2018 World Cup)の開幕は6月14日、首都モスクワで。 ■米中間選挙 11月6日 米国のドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領にとって就任後初めての中間選挙。重要な試金石となる。 ■ベネズエラ大統領選 12月(日付未定) 政治および経済危機に見舞われているベネズエラの大統領選が予定されている。 ■国連気候変動枠組み条約第24回締約国会議(COP24) 12月3日〜 パリ協定(Paris Agreement)の履行に関して重要な決定が期待されるCOP24が、ポーランドのカトビツェ(Katowice)で開幕する。 ■コンゴ民主共和国大統領選 12月23日 ジョゼフ・カビラ(Joseph Kabila)大統領が16年12月に退陣を拒否したことで、任期切れから2年ずれ込んでの大統領選実施となる。 来年の中間選挙前の選挙は ペンシルべニア18区とアリゾナ8区か ミシガン13区は中間選挙と同日選だしオハイオ12区は日程未定 上院はミネソタ特別は中間選挙と同日 ミシシッピのコクランとアリゾナのマケインが引退した場合も同日選挙になる クレムリンが選ぶ今年の残念なニュース、トップは対米関係の悪化 Ilya Arkhipov 2017年12月30日 2:09 JST https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-12-29/P1QE776K50XY01 原題:Kremlin Sees Bad U.S.-Russia Ties as Top 2017 Disappointment(抜粋 トランプ新税、グローバル銀行への「お仕置き」か−税負担増加の恐れ Yalman Onaran https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-12-29/P1Q1416K50XS01 2017年12月29日 23:05 JST 利益の海外移転を抑止する条項、米国で展開する外銀には恩恵相殺も バークレイズ、クレディ・スイスは施行の不透明性を問題視 原題:Trump’s Tax Overhaul May ‘Punish’ Foreign Banks With U.S. Units(抜粋) トランプ氏、アマゾン向け郵送料金「大きく引き上げる」べきだ Justin Sink 2017年12月30日 1:26 JST https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-12-29/P1QBE36K50XS01 大統領はこれまでもたびたびアマゾンやベゾスCEOを批判 29日の米株式市場、アマゾン株は下落に転じる 原題:Trump Says U.S. Post Office Should Charge Amazon ‘Much More’(抜粋) 米中貿易摩擦の悪化は18年のワイルドカード−市場はまだ織り込まず Katherine Greifeld 2017年12月30日 12:16 JST https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-12-30/P1R5XD6KLVR401 17年は北朝鮮の核開発が米中外交関係を支配 北朝鮮問題は米中間の問題の表面化を遅らせた−ノルドビグ氏 原題:A 2018 Wild Card That’s Not Priced In: China-U.S. Trade Tension(抜粋 >>185 実際区割りについては州議会が決める大半の州のやり方じゃなくて 独立委員会かコンピュータで偏差や地区の距離も勘案して決めた方がいいというのは 民主党からしばしばあがっているが 共和党が現在大半の州議会を占める現状では変わらないだろうな 今回は民主党も前回の改選時の州議会惨敗の反省があるから州議会に力入れてるけど 米国民が最も尊敬する男性、17年はオバマ前大統領 Terrence Dopp 2017年12月29日 6:31 JST https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-12-28/P1NPVT6S972901 現職大統領が選ばれなかったのは08年以来 「最も尊敬する女性」はヒラリー・クリントン氏、16年連続 原題:Obama Tops Trump as Most Admired, Gallup Poll of Americans Finds(抜粋 >>190 訴訟対策だろうか、「1票の格差」だけはやたら厳格だけど、区割りは何でもアリだね、現状は。 >>192 も連邦下院だけの話で、州議会だとアメリカ基準にしては結構な格差があったりする。 ただ州権主義との兼ね合いで、連邦レベルの司法は踏み込めないんだろうか。 イリノイ、ワシントン、ウィスコンシンあたりは州議会上下両院とも割と厳格みたいだが。 イリノイは州法とかで規定してるのかな。 アメリカ世界覇権の終焉を予見していたプーチン大統領 、Finian CUNNINGHAM http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2017/12/post-d630.html 2007年2月10日、年次ミュンヘン安全保障会議で世界中の幹部を前に語る際、 ロシア大統領は、国際関係について“空虚な外交用語”ではなく、ずばり語るつもりだと言って話しはじめた。 その後もプーチン大統領は我々を失望させなかった。率直かつ痛烈に、彼はアメリカ一極大国という傲慢を完璧になぎ倒した。 “世界覇権への野望”は世界の安全保障にとって危険だと彼は非難した。“我々が目にしているのは、 国際法の基本原則の更なる軽視だ”そして後でこうも述べた。“一つの国、もちろん何よりもアメリカ合州国は、 あらゆる点で境界線を踏み越えている。” ところが、プーチン大統領は、更に、一極支配というアメリカの傲慢さは、結局は、その覇権追求により、 権力消滅に至るだろうと正確に予言した。 彼は言った。一極世界というのは“支配者一人、主権国一つという世界だ。最終的には、 これは、この体制内部の全ての国々にとってのみならず、内部から自らを破壊するので、覇権国そのものにとっても有害だ。” あの呼びかけから十年、アメリカ合州国の世界的な地位が、まさにプーチンが2007年の昔に警告した通り、 実際目を見張るほど下落したことを疑う人はほとんどいない。 一極世界を求めるアメリカは“自らを破壊する”だろうというプーチンの警告ほど適切なものはあるまい。 アメリカの野望の必要性から、そのような覇権、そのような権力を追求するためには、法の支配と民主主義の原則を、 覇権に対する面倒な制約以外の何者でもないとして拒否しなければならないためだ。 この大胆な自立と、世界の危険の実に多くがアメリカ帝国主義者の傲慢による直接の結果なのだというプーチンの手厳しい分析以来、 ロシア大統領は、過去10年間にわたり、ワシントンによる大変な敵意の標的になっている。 一歩下がって見た時、果てしないロシア憎悪キャンペーン、プーチン大統領に向けられたワシントンと、 その支配下にあるマスコミによる悪者化と中傷を目にするのは驚くべきことだ。 この悪者化の根源は、プーチンが十年前に行ったミュンヘン演説に見いだせよう。 バージニアでゲリマンダーが認定されて選挙区が再編されたように 司法闘争に持っていくしか現状は方法がない あれのおかげで民主党は1議席増やしたんだから バージニアのゲリマンダーは 連邦下院3区にアフリカ系が押し込められていたのをゲリマンダー認定し 連邦下院4区にリッチモンドを移した結果 連邦下院3区のアフリカ系比率は56.3%から45.3%に減少し 連邦下院4区は31.3%から40.9%にアフリカ系の比率が上がった 結果民主党はバージニアの連邦下院地区で議席を1つ増やした(2016年選挙) http://www.richmond.com/news/virginia/government-politics/article_0ad5053b-6818-5d7e-b96e-c9ce02ad45cb.html ここら辺の司法闘争って非常に複雑で 州の司法と連邦の司法が絡み合って正直難しい http://www.bbc.com/japanese/42526643 きっかけは豪外交官からと トランプ陣営「ロシア疑惑」捜査 報道によると、トランプ陣営の外交顧問だったジョージ・パパドプロス被告(捜査妨害罪で起訴)は2016年5月、 ロンドンの高級バーで「痛飲した夜」、オーストラリアのアレクサンダー・ダウナー在英高等弁務官に対して、 ロシアがヒラリー・クリントン氏に関する「泥(不利な情報)」を「メール数千通」から入手していると話したという。 全盗聴システムが発端じゃなかったんだな >>197 日本のもりかけや韓国の朴追い落としは中国と北朝鮮が組んでハッキングした情報を 流したのが原因だろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる