>>734 >>735 >>736
>あったら素晴らしいけど、あったら教えて欲しい

〜カダフィが軍産ネオコンヒラリーに殺される前のリビア〜
夢のようだ､だが、公金を私物化せず国民のために使う指導者なら、こんなことができるのだ
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-http://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/1007c4ba26b001c4badda89551d727a6
〇教育は無料で質が高い
　（カダフィ以前は、リビア人の５分の１以下が読み書きが出来なかった）
〇医療も無料で質が高い。
（リビア人が必要な教育や医療をリビアで見つけられない場合は、
　政府の支援で、外国へ行って受けることができる）
〇誰もが家を持つことが人権と見なされている。（カダフィの父は家がなかった）
〇新婚夫婦はマイホームを買うために５万ドルを政府から支給される。
〇不当な利益を生む元になりやすい不動産業は禁止されていた。
〇ローンは全て利子０パーセントと法律で決まっている。
〇農業を志望するリビア人には、土地、家、器具、家畜、種子が無料で支給。
〇リビア人が車を買うとき、政府が半額を払う。ガソリン代は約１１円／Ｌ。

＞リビア人たちは、彼らの最大の利益のために働く
＞高潔で勇気ある指導者を持っていたのだ。
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カダフィは、米国ネオコンに独裁者として殺された
美しく豊かだったリビアは廃墟と化し､リビア人の多くは難民になって国から離れた