「火のないところに煙は立たない」は過去の話、情報化社会の現代は「火のないところに火を放つ」が主流かも。
これは言論の自由ではなく言論の無法。
今は情報の放火魔が無数に存在する。
デマの餌食にされた人は記事の削除や発信者の特定もままならず、司法にさえ見放される。