タナトス遥かなる時の向こうへ
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「じいさん俺からお願いだこの俺を鍛えてくれできればロッパにもアジアにも・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
周恩来が言う 「無理じゃというておろう諦めるがいいお前では無理なのじゃ」
年寄りが言う 「時の向こうから現れた要塞いいじゃねえか」
周恩来が言う 偽善者と偽装社会とパナマ文書と聖コルベ
ある病院では、認知症の患者が多いから、看護師や介護士の手間がかかる。
だから、認知症の問題行動があるないにかかわらず抗精神病薬を全員に投与する。
動けなくなるから寝たきりに全員なる、と同時に嚥下がうまくできなくなる。
つまり、必ず誤嚥して肺炎になるし、栄養状態も悪い。だから死ぬ。
それが分かっていて看護している看護師って、恐ろしいよなぁ。殺人じゃないか。
家族の同意のみで本人の意志など全く無視で監禁するような入院をさせてしまえ、
そして本人の望まない大量の薬漬けを何の説明も無く毎日続けられ、退院したくても
出来ず、廃人にされてしまう・・・・・
悪性症候群などで死人になっても誤魔化され終了・・・・
まさに、現代日本にアウシュビッツが存在する状況。
これは、テレビが報道しない、今この時も日本で進行中の大量殺人である。 「ジブラあなたはまだ街に出てマフィアと戦うだけの力はないのごめんね?お姉さんがちょっと怖くてね今お姉さん自分でも時々人間に厳しくなるのよ?」
アフリカの神が言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ジブラ、人が怖いんです神様・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ジブラが言う 「そうやって動物に逃げるのは臆病な証拠よ?ちょっと幼くてもお姉さんはあなたに優しくしませんからね?あしからず」
アフリカの神が言う コンゴでマラリアが流行った
アフリカの神が試しているのだ 「ドンキー・スウィンディお願い自然に負けないで生きて」
ジブラが言う 「スウィンディはあなたの一番お気に入りの動物のようね?お姉さんそれを消しちゃおうと思うの」
アフリカの神が言う 「やめてあの子が死んだら私コンゴマフィアに襲われて売られちゃうの」
ジブラが言う 「ダメよ人間にまじれないような人間は人間ではないわ?直ちに人間の世界に慣れてもらいますからね?嫌でも」
アフリカの神が言う 「ワニのテリーは確かあなたの一番嫌いな動物だったわね?そいつを今から送るわ?」
アフリカの神が言う 「テリーはやめてお願いだよあいつは私を憎んでる私がテリーよりスウィンディを取ったから」
ジブラが言う 「スウィンディを選んだからテリーが憎んだのよ?どうするの?スウィンディを取らなきゃテリーの家族は生きていたのよ?」
アフリカの神が言う 「そんな言い訳は聞きませんからね?ジブラ?さあ答えなさい」
アフリカの神が言う マドリード
「最近闘牛が暴走しているねえお父さん」
マリーが言う 「さあなお父さんは忙しいダークサンに構ってる暇はないんだ」
父親が言う 「・・・・・・・・・・・・・・!!!!!ちょっと待てお前なんかおかしいぞ?どうしたんだ?」
父親が言う 「何がどうしたって?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぎゃああああああマリーが・・・・・・・・・・・・・ううん」
母親が言う 聞く所によると
マリーは闘牛や牛めしのために殺されていった牛が悪魔となりマリーに乗り移ってたと言う事だ 「はあはあ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ごめんね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・みんな」
マリーが言う 「マリーの住んでいる地区は牛の亡霊が多いから気をつけてね?あんなに殺すんだもの」
戦乙女が言う 住民によると
夜中いきなり馬車が走ってたり牛の鳴き声が聴こえるという・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「またいつバッファネルが襲って来るか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・恐ろしいよあたしゃ」
住民が言う 「バッファネルが現れた以上マリーをここにはいさせられないわ?」
戦乙女が言う 「どいてどいてーバッファネルーーーーーーーーーーーー」
マリーが言う ある日3つの大陸があった
その内の一つ
エグゼトリア インドネシアとベトナムと中国の文化が混じった大陸である 「コネリットそろそろあなたも旅に出ていい頃ではないかしら?」
戦乙女が言う 「ええでもニャンがやめたほうがいいよってうるさいんです」
コネリットが言う 「だってそうじゃないかお前は主神に祈らないで・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううんいいんだ」
ニャンがいう 「周恩来さんそろそろ酒が尽きたラオシャンロンに行くよ俺」
コネリットが言う 「うっしゃおいニャンお前も来いよな?ラオシャンロン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
周恩来が言う 「俺はラスコンの人間だお前のようなラオシャンロン人じゃない」
ニャンが言う 「ラグニスからの・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
周恩来が言う 「ラグニスは荒れているわよ?周恩来」
戦乙女が言う 3S政策が原因 その結果
パナマ文書と3S政策のトルーマン
諸国民を『虚実の自由』という名の檻で、我々が飼うのだ。
方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。
そして、スポーツ、スクリーン、セックス(3S)を解放させる。
諸国民は、我々の家畜だからだ。そのために、長寿にさせなければならない。
(化学物質などで)病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。
これによって、我々は収穫を得続けるだろう。これは、勝戦国の権限でもある。
メダルやノーベル賞がすべてではない ラウル宣言
3S政策の実例 偽善者と偽装社会とパナマ文書
【宮崎6人殺害事件】飛び降り自殺とされている次男の死因は失血死 溺死の所見なく 「ええあそこの王女メアリーが・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
周恩来が言う 「ラグニスの内乱は常軌を逸してるわ?」
戦乙女が言う 「なら尚更行かないと周恩来?その前にイグニスの滝に向かうよ?」
ニャンが言う ラグニス
「お兄ちゃんどうしても行っちゃうの?」
メアリーが言う 「なんでよせっかく世界を救ったのにどうして行っちゃうの?」
メアリーが言う 「あなたのお兄さんは特別な人生の終わり方をするのよ見送ってあげて頂戴?」
戦乙女が言う 「はいお兄ちゃん例えずっと生き続けても私は時々お兄ちゃんに会いにいくよ?」
メアリーが言う 「じゃあなボクはもう世界を救ったしいいんだ」
メアリーの兄が言う メアリーの兄は腰紐付きの衣服と長ズボンのようなものを履いていた 「いいのお兄さんは自ら封印されに行くのよ邪魔をしてはダメ」
戦乙女が言う 「では勇者メアリーの兄よ玉のなかに封印される準備は出来ましたかな?」
賢者が言う 「はい例え何千何万生きることになろうとも入ります」
メアリーの兄が言う 「一度入ったらもう2度と出られんのだよ?言い残すことはないようだね?」
賢者が言う 「えーはいこれでラグニスの平和が少しでも近づくなら」
メアリーの兄が言う 封印の玉はメアリーの兄を食べるかのようにメアリーの兄を吸い込んでいった それと同時に台座にはまった玉はいくら動かしても動かなくなった 「メアリーとりあえず東の町に行くと良い」
賢者が言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私はお兄ちゃんの分まで生き続けます」
メアリーが言う 「それとなマテリアルドラゴンには・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
賢者が言う 「はい賢者様私は旅をしますそしてこのラグニスを変えます」
メアリーが言う 「でっ?メアリー寝ぼけてないで?お兄さんは玉の中に封印されたのは事実よでもね」
戦乙女が言う 「ふえっふえっ家から出たくありませーーーーん」
メアリーが言う 「あっそうだった今度こそはダークナイトあいつを・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
メアリーが言う 「玉の中のお兄さんに挨拶していきなさいマックはもう一生出られないのだから」
母が言う 「お兄ちゃんお兄ちゃんが一度倒した魔王がダークナイトになって復活しちゃったせっかくお兄ちゃんが玉の中に永遠にいることになったのに」
メアリーが言う 「メアリー確かに出られないでもお前のことは見守っているよ」
マックが言う 「メアリーダークナイトを倒しに行くからお兄ちゃんメアリーを見守っててね?」
メアリーが言う 「じゃあお母さんダークナイトを倒しに行ってくるからね?」
メアリーが言う 「うんお兄ちゃん見守っててね魔王は今度はダークナイトになって復活したでも今度はとどめさすよ」
メアリーが言う 「メアリー、ダークナイトのいる場所はティンタージェルの奥深くだ」
マックが言う 「ティンタージェル?そこにいるんだね?じゃあ私そこに行く事にするよお兄ちゃん」
メアリーが言う 「ああ必ずダークナイトを倒してイングランドを平和にしてくれ」
マックが言う ジャカルタ
「ダウリィ・・・・・・・・・・・・どうした痙攣を起こして」
コネリットが言う 「お兄ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・蛇姫だ蛇姫が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ダウリィが言う 「ぐう今日が儀式の日ですぐにでもバリ島に帰るつもりだったのにこれじゃ帰れない」
コネリットが言う 「お兄ちゃん蛇姫に気をつけてあいつは人間を惑わしてテロを画策するんだ」
ダウリィが言う 「どこからくるどこから来るんだ蛇姫」
コネリットが言う 「ひっひっひっひっひこの国の政府はもう使いもんにならないねえ」
おばあさんが言う 「ダラムさんダラムさんしっかりしろ」
コネリットが言う 「もう遅いわダラム蛇姫の代弁者にされたものそいつはこれからテロを起こすわ」
戦乙女が言う 「コネリット蛇姫を使った試練はどんな気持ちかしら?」
女神が言う 「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
テロリストが言う ここはナイジェリアのサバンナ
「ジブラよ再び私は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
百獣王が言う 「何よいきなり現れてあんたは何者なの?」
ジブラが言う 「分からない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ですただあの獣は・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ジブラが言う 「ジブラあの獣には気をつけて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
戦乙女が言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ジブラが言う ☆ 憲法改正国民投票法、のURLです。☆
http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/
平和は勝ち取るものです。拡散も含め、ぜひよろしくお願い致します。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています