タナトス遥かなる時の向こうへ
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明 仁 「もちろんですそのためにボクは修行しているのですから」
コネリットが言う ブラジル
「ミラノッカ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アルラウネとおでん盗み合ってるの?」
フレイ様が言う 「ええアルラウネったら私の言うこと聞いてくれないんですサッカー殺人を止めるのに」
ミラノッカが言う 「ええミラノッカったらおっと気持ち悪い事してる場合じゃなかったサッカー殺人を止めないと」
アルラウネが言う 「ええサッカー殺人をなんとしても止めます」
アルラウネが言う 「ええアルラウネそこの付近で闇鍋とかしたらどう?ミラノッカがやりたがってるし」
フレイ様が言う 「はいですがあんまり時間かけてられない私は急がないといけないんですサッカー殺人を止めないと」
アルラウネが言う 「ダメよ今のあんたは焦りすぎてる早まっちゃダメよ?いいわね?」
フレイ様が言う 「ええでもサッカー殺人を止めないとあまり時間がないのです」
アルラウネが言う 「アルラウネいい?勝負はタイミングがあるの今は行ってはダメよ?」
フレイ様が言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん大丈夫です」
アルラウネが言う 「ミラノッカその手に持ってる剣は何?」
フレイ様が言う 「伝説の剣ですアルラウネが遊んでくれないから洞窟に行ってたら見つけました攻撃力999らしいけれどアルラウネ知ってる?」
ミラノッカが言う 「アルラウネよりあんたが戦いに行けば?」
フレイ様が言う 「アルラウネが行くからタナトスなんです私が戦ったら話が終わっちゃいます」
ミラノッカが言う 「ミラノッカ闇鍋できたよ?食べようよ?」
アルラウネが言う 「また変なもの入れるから嫌だね」
ミラノッカが言う 「ブラジル人の闇鍋は洒落にならんから気をつけるのだ」
ヴァルキリーが言う 「食べたら即死のやつ入ってるからそれ選ばないようにね?」
アルラウネが言う 「それは私が食べよう私はそんなもの食べても死にはせん」
ヴァルキリーが言う 「ちょっとまって闇鍋にガネーシャがいた」
ミラノッカが言う 「北朝鮮ミサイルか?落ちてくる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
アルラウネが言う 「アルラウネ、ミサイル遠隔操作パネルまで闇鍋に入れてるのではない?」
フレイ様が言う 「あれって焼いて食べると結構美味しいんですミラノッカ弾道ミサイル落ちてきてるよ?気をつけて」
アルラウネが言う 「ううんそれ爆発しないからいいよ」
ミラノッカが言う 「闇鍋に毒抜きしてないフグが入っていた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・本当にブラジル人の闇鍋はロシアンルーレット並だ」
ヴァルキリーが言う 「あっ伝説の盾だ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どうしようアルラウネにばれると怒られるから川に捨ててこよう」
ミラノッカが言う 「あっフグだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・食べよう・・・・・・・・・・・・」
ミラノッカが言う 経済的にも自由が手に入りたいなら「立木のボボトイテテレ」で検索すればいいと思う
ND8 「ミラノッカそれ食べちゃダメ毒・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う スマートフォンを操作しながら電動自転車に乗り、
衝突した女性を死亡させた罪に問われている元女子大生の森野実空(もりのみく)
マスコミが一切報道しなかった被告人氏名判明川崎市麻生区
https://brandnew-s.com/2018/07/13/morinomiku/ 日大チア部監督 名前は大野美幸!【顔画像】
パワハラで解任の出身高校や大学などWikiプロフィールがこちら
https://shirutoku.info/nichidai-chiabu-kantoku 前の倍国が増えました
インドネシア
ブラジル
ベトナム
インド
スペイン
中国
に加え
ハワイノルウェーも追加です 世界には邪悪な気が訪れていた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
その正体は誰にも分からない
インドネシア
「コネリット」
フレイ様が言う 「ポポリッカ・ポポロッカは酒を求めている・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ヴァルキリーが言う 「ハワイのオアフでは一人の精霊使いがいじめられているそうだ」
ヴァルキリーが言う 「ブラジルではアルラウネとミラノッカが一騎打ちしているそうだし」
オーディン様が言う 「では私ポポリッカと酒を飲み合ってきます今日はえらく冷えますダークサンと呼ばれる現象が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
コネリットが言う 「あっ待ってください今ちょっとお告げがあってポポリッカには会わせないと言われました」
コネリットが言う 「なんだかしらんがお前も大変だな?それで裸になって魚捕りか?」
ヴァルキリーが言う 「言いたいことがあるならはっきりと言え?その木の陰に隠れてる女は誰だ?」
ヴァルキリーが言う 「怯えてる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・こいつ」
オーディン様が言う 「お兄ちゃん気にしなくていいよ?」
ダウリィが言う 「ダウリィあのなお前は俺たちの敵なんだぼけなくていいよ」
コネリットが言う 「私は半分インドネシアの女神なの本当に人間でいられるのは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ダウリィが言う 「お前は人間だよインドネシアの女神なんかじゃない」
コネリットが言う 「ううんダメなの時々あいつのインドネシア女神の声が聞こえてきて逆らえないの」
ダウリィが言う 「ジャカルタで生贄の儀式やられてからお前へんだぞ?」
コネリットが言う 「ううんいいんだでも私の事忘れて欲しいの」
ダウリィが言う 「ダウリィは王宮の人間だったでもある日突然生贄が必要になってダウリィが選ばれたの」
声が言う 「その儀式は台の上に縛り付けて胸のところに焼きごてを入れるものなのほら・・・・」
ダウリィが言う 「うっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お前は体中そんな印だらけなのかよ?」
コネリットが言う 「9歳でもダークサンを倒す戦士なの」
ダウリィが言う 中国
北京
周恩来・月英・イマニエルは北京の酒場にいた 「おいおっさんこの頃おもしれえことねえかな?何か俺の力が役に立つことがよぉ」
周恩来が言う 「お前さんダークサンに挑もうなど思うておるまいな?」
謎の年寄りが言う 「ああそうなんだよ俺はダークサンを倒すために自分の力を試してえんだ」
周恩来が言う 「馬鹿もんがお前さんでは無理じゃよ仲間を集めんか」
年寄りが言う 「ここでこんなつまらないバイトしてるのは俺の性に合わねえんだ」
周恩来が言う 「無理じゃよ無理世界各国の戦士が集まらねばダークサンは・・・・・・・・・・・・・いいじゃろう」
年寄りが言う 「じいさん俺からお願いだこの俺を鍛えてくれできればロッパにもアジアにも・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
周恩来が言う 「無理じゃというておろう諦めるがいいお前では無理なのじゃ」
年寄りが言う 「時の向こうから現れた要塞いいじゃねえか」
周恩来が言う 偽善者と偽装社会とパナマ文書と聖コルベ
ある病院では、認知症の患者が多いから、看護師や介護士の手間がかかる。
だから、認知症の問題行動があるないにかかわらず抗精神病薬を全員に投与する。
動けなくなるから寝たきりに全員なる、と同時に嚥下がうまくできなくなる。
つまり、必ず誤嚥して肺炎になるし、栄養状態も悪い。だから死ぬ。
それが分かっていて看護している看護師って、恐ろしいよなぁ。殺人じゃないか。
家族の同意のみで本人の意志など全く無視で監禁するような入院をさせてしまえ、
そして本人の望まない大量の薬漬けを何の説明も無く毎日続けられ、退院したくても
出来ず、廃人にされてしまう・・・・・
悪性症候群などで死人になっても誤魔化され終了・・・・
まさに、現代日本にアウシュビッツが存在する状況。
これは、テレビが報道しない、今この時も日本で進行中の大量殺人である。 「ジブラあなたはまだ街に出てマフィアと戦うだけの力はないのごめんね?お姉さんがちょっと怖くてね今お姉さん自分でも時々人間に厳しくなるのよ?」
アフリカの神が言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ジブラ、人が怖いんです神様・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ジブラが言う 「そうやって動物に逃げるのは臆病な証拠よ?ちょっと幼くてもお姉さんはあなたに優しくしませんからね?あしからず」
アフリカの神が言う コンゴでマラリアが流行った
アフリカの神が試しているのだ 「ドンキー・スウィンディお願い自然に負けないで生きて」
ジブラが言う 「スウィンディはあなたの一番お気に入りの動物のようね?お姉さんそれを消しちゃおうと思うの」
アフリカの神が言う 「やめてあの子が死んだら私コンゴマフィアに襲われて売られちゃうの」
ジブラが言う 「ダメよ人間にまじれないような人間は人間ではないわ?直ちに人間の世界に慣れてもらいますからね?嫌でも」
アフリカの神が言う 「ワニのテリーは確かあなたの一番嫌いな動物だったわね?そいつを今から送るわ?」
アフリカの神が言う 「テリーはやめてお願いだよあいつは私を憎んでる私がテリーよりスウィンディを取ったから」
ジブラが言う 「スウィンディを選んだからテリーが憎んだのよ?どうするの?スウィンディを取らなきゃテリーの家族は生きていたのよ?」
アフリカの神が言う 「そんな言い訳は聞きませんからね?ジブラ?さあ答えなさい」
アフリカの神が言う マドリード
「最近闘牛が暴走しているねえお父さん」
マリーが言う 「さあなお父さんは忙しいダークサンに構ってる暇はないんだ」
父親が言う 「・・・・・・・・・・・・・・!!!!!ちょっと待てお前なんかおかしいぞ?どうしたんだ?」
父親が言う 「何がどうしたって?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぎゃああああああマリーが・・・・・・・・・・・・・ううん」
母親が言う 聞く所によると
マリーは闘牛や牛めしのために殺されていった牛が悪魔となりマリーに乗り移ってたと言う事だ 「はあはあ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ごめんね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・みんな」
マリーが言う 「マリーの住んでいる地区は牛の亡霊が多いから気をつけてね?あんなに殺すんだもの」
戦乙女が言う 住民によると
夜中いきなり馬車が走ってたり牛の鳴き声が聴こえるという・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「またいつバッファネルが襲って来るか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・恐ろしいよあたしゃ」
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