既にご存知のようにアメリカの財政破綻が2018年1月19日(金)と決定されており、
もはや今までのように無意味な抵抗を続け、無駄に先送りできないことは明確であります。

昨年の12月22日に破綻が確実な中、せめてクリスマスと正月だけは迎えたいとの当事者たちの願いから、
今年の1月19日に先延ばしをしたのであって、更にその先延ばしなど天地がひっくり返っても在り得ない事なのです。

アメリカの国債による借金は、今まで判明しただけでも60兆ドルほど、正確に精査すれば100兆ドルにも及ぶと言われています。
これでは利息だけでもアメリカの税収を遥かに上回っており、どう転んでも経済破綻、株式会社USA破産以外に進む道は無いのです。

それを今までは、お金を勝手に刷って賄っていただけで、このような事を続ければ世界経済全体が歪み切って崩壊してしまいます。
もう逃げ場のないアメリカ(株式会社USA)は財政破綻をして、各州が独立する形になると思われます(ソビエト連邦破綻の時と同じです)。

そうなりますと(発行してる国が無くなるため)米ドルは紙切れとなり、世界経済は超絶的な大混乱となります。
それに対して国連は、アメリカですでに可決しているNESARA法を世界に適用して通貨の封鎖を行います。
銀行は閉鎖されて、個人と法人の預金は全て没収され、銀行からの借金は無くなり、クレジットカードの支払いも無くなります。
1月22日以降からそうなる可能性が高いので、対策が出来る方は、自己の責任の範囲内で準備しておくといいでしょう。

しかし、これは最悪のシナリオであって、現在の米国では悪徳権力者たちの大量逮捕が凄まじい勢いで進行しているため、
別口のソフトランディング>>228も十分に在り得ます。寧ろ、そちらの方が庶民にとってはありがたいでしょう。
私たち東方連合の総意も、庶民に優しくない展開は望んでおりませんので、ソフト路線で動いています。