世の中には、とんでもない売国奴がいますが、その一方で本物の愛国者や愛星者もいます。
自分の国だけでなく地球を、そして世界を愛する、真に高貴な精神を持った人々です。
さらに古代から続く、善(光側)の王侯貴族が、アジアにも欧州にもいます。

その方々は、地球の闇であるカバルに対抗し、過去にこれを倒す決意をしました。
ある時期に杏仁豆腐系の巫女さんが、静かに活動を始めたのが呼び水となってか、
彼ら白い貴族や光の王族やその後ろ盾のETは、世界を解放するために立ち上がってくれたのです。

カバルの陰謀をすっぱ抜き、政府、財界、そして軍隊の善良な勢力を目覚めさせ、
すべてに働きかけ、カバル掃滅を始めたのです。その途中にに9○○が起きました。3○○も起きました。
その他のすべての世界的・歴史的に大きな出来事は、この戦いの途中で起きた(起こされた)のです。

ですが、この善(光)の力(主に『アライアンス』)は、以後勝利に勝利を重ね、
様々な勢力の影の努力の甲斐もあって、地球は、滅亡の危機の崖っぷちを這い上がることが出来ました。
一体何回、WWVを回避したか、一体何度、破滅的大災害を改変したか、という危機一髪の連続でした。