もう世界経済崩壊のカウントダウンが始まったので、いつ起こってもおかしくはないのです。場合によっては、明日起こるかもしれないのです。
いつまでも起こらないという事はありえないのです。起きるときは、本当に突然に起こります。

アメリカは、政府閉鎖という自殺行為を止めて、市場主義に基づいた崩壊に持って行ったのです。
要するに自殺から他殺に変更をしたのです。
今までのやり方なら、ある程度経済クラッシュの日が読めましたが、今後はもう読めません。
金利上昇が始まったら、一気に世界経済崩壊になってしまいます。

それを避けることは、今や不可能なのです。
いつ経済崩壊が起こってもいいように備えてください。今や最悪の事態です。
一つだけヒントですが、株などをやっていてその道に詳しい人は、アメリカのニューヨークダウの変化に注意してください。