『武士道』を日頃から強調し宣伝して来た、朝堂院大覚総裁とベンジャミンフルフォード氏には、
ぜひとも>>161の賢者の教え

『どいつもこいつも和平で問題解決をやろうとしている、実に愚かな考えだ』
『己で鍛え、摂理を知り、合理的に考え、実行することが、真の平和を手にすることができる』
『日本はただ単に外国に媚び諂っているだけだ、助けを乞うばかりだ』
『それでは特権階級に打ち勝つことはできん』

『目には目を歯には歯を、卑怯には卑怯をだ』
『権力者は卑怯だから強いのだ』

を実行するがごとく、武士道を唱える本人みずからはもちろんのこと、
日本全国から大勢の格闘技(武道を含む)経験者を掻き集めて、その武士道にのっとって、
フランス革命のように正義の『武力』革命を大規模に起こし、支配層、特権階級の連中を、処罰がてら根こそぎ駆除して、日本を正常化して見せてほしいものだ。

『武士道』が、心にも無い口先だけで嘘八百の宣伝文句でないことを、
決して体制側ガス抜き工作員として視聴者のことを騙していたんではないことを、
自分たち武士道家および、日本全国の大勢の格闘技経験者の
本人や家族や親族の全員の命に換えてでも、
身をもって、きちんと示してもらいたいものだ。