>>112
情報源・資金源・支持母体など、リチャードコシミズを支えるバックの勢力の中に、
皇室自体か、皇室や宮内庁へ息のかかった人員を何人も積極的に送り込み強力に食い込んで皇室をあやつっている勢力
(たとえば日本警察、自衛隊、創価学会ほか)が、新たに加わったからなんだろうね、きっと。
(雅子皇太子妃は熱心な創価学会信者で、両親の小和田夫妻は創価学会の大幹部)

リチャードコシミズはベンジャミンフルフォードとは元々、面識・親交はあったようだけど、
両者が共同で講演会を開催するようになって以降、リチャードコシミズの動きや発言が、急激ににおかしくなったような気がする。

皇室への批判を控え擁護し、警察や創価学会へも遠慮がちになり批判もトーンダウンした。
代わりにスコープゴートとしてか、与野党政治家や統一協会への批判を強めている感じ。

動画削除や独立党内スパイによる動画チャンネル持ち逃げほか、様々なトラブルに見舞われやすくなってるようにも見受けられるし。
ベンジャミンフルフォードをあやつるバックの勢力こそが、限りなく怪しいと思われるね。

どうやらベンジャミンフルフォードは、独立党の弱体化やリチャードコシミズ孤立化を進め、
独立党内スパイたちと共にリチャードコシミズ包囲網を形成するための工作員として送り込まれ、
ベンジャミンフルフォード自身は無自覚のまま、じつに巧妙に動かされ泳がされ利用されてる疑いが強い。
それほどまでに、リチャードコシミズは連中にとって邪魔で目障りでな嫌な、実力派の大物ジャーナリストだったんだと思う。

実際、独立党空洞化による講演会参加者激減のせいで単独講演会で入場料収入が激減し、
ベンジャミンフルフォード頼りの共同講演会なしでは、もはや収入源的にはジャーナリスト活動の続行が不可能なように、意図的に仕向けられている感じもするし。