文章能力の高さは、本当に文章能力に現れるほどに、
その言葉が当人の正直な気持ちや思いやりや優しさに根拠しているのか?
その言葉は当人の実直さを失った架空の言葉であって、空疎な良い子ちゃんを演じた言葉では無いのか?

まあ、放置技時代、、、思い出せばママリンとか、オハナとか、現在ではたかひろとか、
笑っては済まされない事態も放置技いかんに関わらず、
我々普通人は生活の場のあらゆる毎日で目撃している。
放置技だけが特殊なカルト掲示板では無い。(まあ、それなりに特殊なんだがw)

人は身体障害者みたいな自分自身の身体障害を背負うものだが、
心も同じで、心の身体障害者が章じるものである。

それは今現在の問題だけが我々に災いがあるのでは無い。
数千年の積み重ねがあるので、簡単に覆す事は困難なんだが、
でもたぶん、数千年に渡って、俺たち私たちが疑問に思うことぐらい、
昔の人々も、同じため息をついたいただろう。

嘘つきはダメだって言葉では知ってて理解しているつもりでも、
いつの時代も嘘つきが一定の割合で出てしまう。
一長一短には解決しないのは、当たり前だのクラッカー!

そんな気分が、人類の気分だろう。