飯山一郎は遂に情に訴える観念論に走ったな。
アンチ安倍晋三だった頃は細かいデータや資料を出して、具体的に実在論で語ってきたが、安倍晋三礼賛に変節してからは無理に無理を重ねて、嘘に嘘を重ねた結果、遂に情緒的なそして抽象的な観念論で「騙らざる」を得なくなった。
そして自分の息子を引き合いに出して情に訴え、明石家さんまの持論「怒らない」まで出して、己に怒りが来ないよう画策か?

情けなすぎる。