ムーくん。ゲネさんには勇気をもらった。
放置技や実生活の場面で自分が感じてる違和感は、俺の考え過ぎか?と
鬱に引きこもる自意識を、ゲネさんはもっと先を走ってて、安心出来た。
そんな人がもういない寂しさに狼狽もする。

でも彼が言っていた事は、俺には高次元の内容は分からないが、
工事現場の内容ぐらい分かる。(それでも怪しい?w)
そんな俺でも納得出来る話しが多かった。
中には俺の頭が追いつかず、保留にしている彼への評価もある。

でも勇気付けられた。自分と似たような魂の持ち主さんだったと、俺は想っている。