2015/08/12(水)  焼き魚って こんなに美味かったんだぁ!

鷲は何年ぶりかで焼き魚を食った。それも2日連続で。
(少々ベクれてはいるが)焼き魚って、こんなに美味かったんだぁ!
と、鷲は鷲が日本人であることを心から噛み締めた。

いや、本当に噛み締めたのは焼き魚である。

(少々ベクれている)魚の肉を、鷲は百回近く噛んで噛んで噛み締めた。
そうすると唾液が沢山分泌されて、口の中が魚肉と唾液で一杯になる。
これが実は後述する秘訣なのだが…。

鷲は、じつは、いま…、
「放射能を積極的に食べて、腸内微生物を元気にする秘法」
という過激きわまる食生活を積極的に始めたのである。

その理由を簡単に説明すると…、
人間は放射能には極端に弱いが、微生物は放射能に対して耐性がある。
光合成細菌のように放射線のエネルギーを活用している微生物までいる。

その光合成細菌の多い飲み物は、玄米乳酸菌とあらびき茶だ。

このことは、光合成細菌が太陽の光(放射線)をエネルギー変換して
玄米や茶葉に与えている事実から納得できるだろう。

そこで鷲は食前食後に、玄米乳酸菌液とあらびき茶をガブ飲みする。

すると、乳酸菌や光合成細菌が腸内で大増殖する。
そこに焼き魚に含まれていた放射性物質が到着する。

その放射性物質を腸内の光合成細菌が食べて、元気になる。

腸内微生物が元気になれば、腸も元気になる。
これを「腸内超元気」と言います。>ご町内の皆様。