懇親会の主催者であれば本来なら参加者ひとり一人にお酌をするのが最低限の礼儀ですが

主催者としての本来の責務を全うしないどころか

前代未聞の参加者への割り当て分のチャーシューに対して

「食べても宜しいでしょうか?」との一言の断りもなく主催者の平塚正幸は4枚を横取り

つまり会費を払った参加者の割り当て分を会費を払わない主催者の平塚正幸が横取り

このような背信行為は主催者の平塚正幸が大食漢や空腹状態だったとしても絶対に許されません。

百歩譲って想像を絶する空腹感で失神しそうだったしても

横取りする前に一言「食べても宜しいでしょうか?」と参加者に申し許可をもらってから横取りするのが筋です。

この程度のマナーや礼儀は中高生でも心得ているのになぜ30代半ばの平塚正幸ができないのか不思議です。