平塚正幸の自分に甘く他人に厳しい姿勢は自己愛性人格障害を疑わざるを得ない

自分は高尾山のハイキングコースを少し歩いただけで、目がかすむ、足の指が痛い、くるぶしの皮がむけたと泣き言を言い

組み体操で骨折、部活で熱中症で死亡した生徒に鍛錬が足らない、精神力が無いと罵声を浴びせ
北海道の自衛隊普通科連隊の皆さんを捜索の仕方がなっていない、やる気が無いと誹謗中傷
平塚が自衛隊員のブーツを履けば30分ほどで水ぶくれが破れ靴づれだらけになる
当然、ハイキングコースが難所だ言うのだから、人の入らない獣道を進めるはずもない

まったくの、口先だけで実力の無いクズ野郎としか形容ができない