私はそれでも長いこと嫌がらせ受けて来ていると感じていて、それでも今回家にやって来たj.o夫妻は一転、友好ムードだ。

何かの理由があり、私と国交正常化しようという、友好ムードは感じ取れるが、そんな事に子供等を利用しようと見える汚さは感じるし、それは穿った見方かも知れないが、でも多分私を直視出来ないのは、影で散々私の悪口を言っているからだと思う。

私からすれば、良くも人の善し悪しも判断がつかない愚か者がここまでやってくれたなと、思うところだが、それは私と言う人間の一つの特殊性かも知れない。
と、言うのも。
恐らく、中学生頃からだと思うが、父親には何というか、感覚や感情が備わっていない様に感じられたし、サイコパスのようだと言う感覚が正しいのだろうが、

「人の話を親身に聞くことが、私を含め無いのでは無いか?」

と言った感じかとも思う。

これまで、小馬鹿にしているな、今回もまたコレから私に対して嫌がらせの合図の様な物を示しに来たのかも知れないが、
今回は何時もよりも友好ムードが強い様だが、本当に私に取っては親類演者と言うのは信用には程遠い存在である。

この様なサイコパスが、この様な事をするときは、確実に私を殺す手立てが出来たか、本当に友好を望むのかどちらかだろうが、困った事にコレは現実の話なのだ。