「海外工作員に対する対応」閣議決定。
2018年03月03日10:12 カテゴリ:政治、宗教
今回、工作員に対しての対応について公に閣議決定されたと言うが、これまで安倍総理を信じてきたのはそれ程間違いでは無いと言う事だろう。

底辺の非正規労働者達の中でも、私の様に繰り返し虐待受け続けた者が、一体どれだけいるのかは分からないが、今回閣議決定された内容は、それら私の様な者達にとっては当たり前の様に望む事であり、
国家規範の観点からしても、他国の煽動工作に対しての対抗措置にもなるわけだから、日本円を海外に流出するなどの工作の抑止力、実行力となるはずだ。

だが、以外と私は問題の根幹に「国学的」、「朱子学的」と言うファクター(要因)が、実は多いと思っていて、連合等のやり方は「朱子学」に傾倒しているから、日本社会の生産性を著しく落としていると思えるからだ。

つまり、狙ったのか本気で朱子学が優性と信じているのか分からないが、工作員の考え方こそ、朱子学的であるような気がする。

何事も、過ぎたるは及ばざるが如し、と言う事もあるだろうが、さっこの世の中は朱子学が蔓延していてあらゆる問題が起こっていると思えるから、皆様もそう感じているのでは無いかと思う。

昔話題になったドラマ「躍る大捜査線」を思い出すが、全くそう言った事であり、私はよくそっちの方にしっかりして欲しいと論じてはいるが、私も織田裕二さんの様な警察の方なら信頼出来るというものだ。