最近になって飯山一郎の論調に微妙な変化が見られるようになった。
嘗ての激烈な罵詈雑言(ネガティヴワード)が鳴りを潜め、誘導的な優しい論調になって「明るく朗らかに」などとポジティヴワードが主流になってる。

徹底的に罵詈雑言を浴びせ、価値観を破壊し、茫然自失となったところに優しく誘導して一定の方向に染め上げる。
これはヤクザやカルト宗教が洗脳する上でよく使う手法だ。

ヤクザと新興宗教と政治に融和性がある所以。