>>166
>>177
狼どん
こタピどん

もりかけがカラー革命なのかどうか、そこに疑問を感じるのだが、現状では、モリカケがカラー革命かどうかの論点まで、国家としては、いってない。

まず、当事者の総理大臣が、国会でもなんでも、この話題を避け、欠席つづけ、丁寧な説明するとかいいながら、一切、それをしない。

まともな国民が問題視してるのは、ちゃんと回答したり、しなさい、というところ。

最初のステップ。

だから、嘘つきコクナンと糾弾される。

そこを無視して、根拠なくカラー革命とヒステリックに叫ぶ飯山一郎、亀は、カネに目を絡み、魂までも、ネオコンに売っちまったんだ。

第二次安倍の国会運営は、大事な答弁に、特に委員会は、とても答えらないからか、総理や大臣がやたら欠席する。
それで行う答弁は、意味ない茶番。答えになってないのを繰り返したり。
だから、強行採決として、問題になってきた。
民主主義としての多数決を、国民が怒ってるわけでなく。
が、これをやりつづける。
採決してから、細かいことを決めればいい、というはちゃめちゃ論理を閣僚がいいつづける。

普通の国なら、国民の80%が、仕事などほっぽり出して、命をかけて抗議する事態が続いた。

その普通の感覚を、なくさせようと、表から裏から、執拗なわけだ。