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投書メール】私は龍神総宮社辻本公俊祭主に身を捧げました


From:・・・・・・@wcm.ne.jp
To: webmaster@keiten.net
拝啓
2014/12/18(木) 18:19

はじめてご連絡します

数年前にネットで龍神総宮社の記事を拝読いたしました。東京都の女性です。

私は20代後半に、「あんたは若いうちは結婚出来ないから、身も心も神様に捧げなさい」と言われ、十年以上の長い年月、私の身体を辻本公俊先生に捧げ、先生の友人とも肉体関係をもたされました。
我にかえり、もはや戻らない若さや、未来の可能性を奪われたことに気付きました。

当事、私の存在を知った周りの方々は信仰心が揺らいだと思います。皆さん葛藤されたことと思います。それなのに私は、先生と肉体関係を持てることは、ありがたいこと、
神聖で意味のあることなのだと信じていました。

馬鹿だった自分への後悔と、悔しさ、他の方々への申し訳なさは、時間が経つにつれて、より苦しみを増していきます。

私自身は当時から愛人と呼べるものでさえなく、存在も自尊心も軽んじられておりました。洗脳による、ありがたいと思う気持ちと、辛く、誰にも言えない苦しみの間で、泣きながら辛抱していました。

今となっては、女性としての若さも失い、希望も失い、信仰心から苦痛を我慢してきた年月のため、PTSDの治療を受けています。長い間毎日のように、命を絶ちたいと考えてきました。

とりあえず、教団の被害者として、これだけでも、伝えたく、メールをいたしました。以前、代表が信者に手を着けている、という噂は流れているはずですので、目新しい話ではないかもしれません。

愚かな私の落ち度だ、合意だと言われれば それまでかもしれません。でも、これが盲信とマインドコントロールの怖さだと、知って頂ければ幸いです。

では、乱文で失礼いたします。