30年間も不正違法に隠し続けてるSEXエイズ汚染を国民にゴリ押しし、
その状態でエイズ治療薬を開発して過失責任から逃れようと考えて行ったのが
今回の子宮頸がんワクチン接種での日本女性の大量障害(傷害)被害との指摘あり。

つまり「エイズ薬開発の人体実験に日本女性が使われた可能性が高い」ということ。
エイズ感染性の子宮頸ガンに「浸潤性子宮頸ガンがあること」も証拠の一つ。

この明らかな厚労省、製薬企業の重過失、そして内閣らの重大な犯罪性について、
未だ素直に謝罪と賠償をしていないどころか、「相当因果関係は認められない」などと
出来レースの調査委員会にデタラメな理屈を公表させて事件にフタをさせたのだから、
本来、この時点でも安倍内閣などは崩壊、退陣していなければならない。

平成年間、特にここ10年間の衆参国会議員、与野党らに重大な責任がある。
首相安倍晋三、厚労大臣等の任命者、認証者である天皇皇族らの責任も大。

https://www.youtube.com/watch?v=BGjn1ZOnRiY
#子宮頸がんワクチン接種後の症状 全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会