エイズ感染性のB型肝炎患者、ARC疾患のB型肝炎患者と
B型肝炎ワクチン被害者との違いを明確にしないといけないのが、
近頃、テレビ、ネットで宣伝し始めた平松剛法律事務所とベリーベスト法律事務所。

「3600万円の給付金がもらえる可能性がある」などと申請を勧誘しているのだが、
そこにはエイズ感染性のB型肝炎のことが一切記されていないのが実に気にかかる。
セックスしまくってHivもらいまくり、うつしまくりでARCのB型肝炎になったらば、
平松剛、ベリーベストをつかって3600万円の給付金を頂こうと目論む輩も当然でる。

B型肝炎はエイズ関連症候群=ARCの代表的な疾患であることを2社は十分認識し、
TV宣伝、ネット宣伝などの際は、その疾病事実を隠さず明示して、詐欺未遂に対処すべきだ。
国、厚労省が行ったワクチン接種被害でのB型肝炎の罹患と、セックスによるHIV感染でのARC
疾患のB型肝炎被害では全然性質が違うのだから。

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