1980年前半に米CDCの調査研究チームが達した結論は、
「無自覚・未確認のhiv感染者数は、確認済みエイズ患者の40倍だった」のに、

日本の権力者が国際機関に働きかけて不当不正にも10倍以下にするよう要請し、
「エイズ蔓延の感染被害について強引に矮小化した」とのこと。