197から199の弁護士・平松剛の「B型肝炎訴訟ビジネス」は、
テレビCMで見る限り明らかにおかしい。

女性ナレーターに、
「国との和解で3600万円が手に入る」とする宣伝をしているが、
通常、行政訴訟、国賠訴訟などは被告の国は非を認めない。

「なのに訴えれば3600万円が手に入る!」との印象を与えてる。
これは明らかに不当不正な表現であり間違い。

控訴、上告して最高裁まで争い、終わった時は多くの原告が病死していた、
とのケースも多々あること。なぜB型肝炎患者が提訴=国が必ず折れる=
和解=3600万円が原告肝炎患者に入る!となるのか!?
通常、到底、簡単にはいかない話だ。

まるで平松剛をとおして、
セックスでHIV感染したB型肝炎患者を隠蔽する目的で、
「エイズ不存在工作の一環」を平松に請け負わせているようにも感じる。

被告の国は簡単に和解などしない!
上記のとおり、セックスエイズ汚染を隠すために厚労省、内閣、平松剛らが
予め通じているヤラセ訴訟、「不当不正な決定」を裁判所に出させるための
訴訟工作の可能性を感じさせるようなテレビCMは流すべきではない。

エイズ不存在工作は何人(なんぴと)をさせてはいけない。
B型肝炎,白血病などはARC疾患の代表格。
>>197 >>198 >>199

https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1471246093
エイズ不存在工作とユダ金、WHO