大体うさん臭い24時間テレビ。
特に貶めようと言う意図など無いのだが、あれだけ何かヒーローとか意味の分からない告白とか。

アホらしいが、価値があるのはダチョウ倶楽部の伝統芸能ぐらいではないのかと思う。

まあ、どうでも良い、各々皆出演者が楽しめば良いのだから。

告白、ヒーロー、アニメなんか言ったら私の事じゃないかと、私で無くとも勘ぐりたくはなるのだが、私にはその様な話は一切聞いていないから、もしかしたら仕込みとして、これら一連の事が思われていて、何かのテレビの出演の計画があったのかも知れない。

だが、もしそうならそれは仕方が無いだろう。
父は嫌がらせ労働者団体に影響力が強く、私が単独でこの様な事をするなどと思えない筈なのだ。

しかし、まあ遺伝的に似てるのか似てないのか?分からないが、私はこの様な事を発信する事に長けていたのかも知れない。

それは置いておいて。
もし、直接私に出演依頼が来ていれば私はテレビに出演したかも知れない。
別に断る理由もあるまい。
私をやや殺し辛くなるぐらいだと思っている。
私の出演の大きな課題になるところは、私の容姿の問題だろう。

そう言えば、出演依頼と言ったら最近、書き込みが出来なくなったり、書き込みを止めろとか、私の偽者をでっち上げ、私の評判を下げたり、本当に下らないが私に屈辱を与えるような考えがあったのかも知れない。

もしかしたら、偽者が私を乗っ取るつもりなら、私は消されていたのかも知れない。

まあ、いい。
それに、話によっては私の偽者でもちゃんと私の代理みたいな形でテレビにだしてみても良いと思っている。
何故かと言えば、それは地元の活性化につながるし、私も少しは地元に貢献出来るかも知れないから。

だけど、代理でも偽者は偽者と言うつもりだ。
そうしないと私が殺されてしまうだろうから。

と言う妄想である。