安倍晋三に裏切られたとついに仲間割れ!
保守派の大重鎮・西尾幹二が安倍批判

「安倍の人間性に呆れ、失望した」
「首相に国民はすでに手抜きと保身、臆病風、闘争心の欠如を見ている」
「この悲劇(北朝鮮拉致問題)を徹底的に繰り返し利用してきた政治家は安倍晋三だった。
主役がいい格好したいばかりに舞台にあがり、巧言令色、美辞麗句を並べ、俺がやってみせると言い、いいとこ取りをして自己宣伝し、拉致に政権維持の役割の一端を担わせ、しかし実際にはやらないし、やる気もない」
「ウラが簡単に見抜かれてしまう逃げ腰の小手先戦術は、臆病なこの人の体質からきている」
「いつもいいとこ取りをし、ウロウロ横見ばかりして最適の選択肢を逃げる」

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さすがニーチェ本を出した西尾幹二
仲間の視点からということもあり、安倍の人間性をよく捉えている。
仲間内でも広がる安倍嫌悪

飯山はよく一般人の基準で政治家を考えるなみたいなことを言うけど、この人間性では無理。
安倍が米戦争屋ネオコンを追い出したなんてありえないこともわかる。

安倍は女房と一緒になって国の私物化に熱狂していただけだった。
それは大胆だったが、池沼系だわな。