【2017/08/20-4】橘 侑希(たちばな・ゆうき Yuuki Tachibana)

胸の奥で震えてる 光と愛を抱きしめながら 見果てぬ夢を追いかけて 誇り高く世界は解放される

世界の夜明けの色が 優しく綺麗で 開かれていく岩戸から 光が差し込む

新時代の輝きは 二度と闇の支配を許さない

秋に吹く風は 自由な女神の祝福

わたしの奥に控えている 光と影(の勢力)を抱きしめたまま、永遠の理想を追いかけて 誇り高く地球はよみがえる 輝く未来を叶えるために

いつか交わした“一斉に宣言しましょう” 認識はいつも一緒 “闇の権力を無力化してから” はにかんだ彼らの笑顔に 少しだけ 希望を感じている

あの国は困らせることばかりする でもずっと愛しているよ まっすぐ見つめてる 全てを見通す目は見守り続けてた 51の輝ける星

振り返ればいつも穏やかな人々がいて 悲しい出来事も 彼らの笑顔に消えてく この胸の迷いが解けていく やがて独立するあの国を祝福したい

苦しい日もこれからは互いに助け合い乗り越えよう 変わり続ける地球の片隅で 変わらぬ愛を 永遠に輝かせよう

宇宙に散らばる幾億の星の中で響き合う奇跡 思いっきり大きな愛で包んで受け止めるから

あの国はまだ困ったことばかりだけど、ずっと愛していくよ まっすぐ向き合ってる 全てを通す目は探し続けてた この星の輝ける夢

かごめ かごめ
(籠目⇒六角形⇒六芒星 六⇒八を封じる象形 八=八咫鏡⇒天照大神の御神体 籠女⇒籠に囚われた女性)

籠の中の鳥は いついつ出やる(籠の中に囚われの身であるドリをとる人、最後の締めをやる人はいつ出てくる?)

夜明けの晩に 鶴と亀が統(滑)べった。(世界が闇から解放される直前に、鶴(日本)と亀(アメリカ)が統合(改革)された)

後ろの正面だあれ?(影で操縦しているのは誰?)

※かごめかごめの歌詞の解釈は、無数に存在しています。これが正解という訳ではありませんが、今のわたしの気持ちです。