ラブマスターイングランド [無断転載禁止]©2ch.net
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ここはウェイルズ
主人公ウィリアムマクファーソンは幼馴染のメアリーと遊びに来ていた 「せっかく城見物に来たんだ楽しもうよ」
メアリーだ 「ティンタージェルに行こうピクニック用のパンを出してミィ(MEARYYの相性)」
ウィリアムだ 「激辛のやつでいい?私辛いの好きなの文句は言わせない文句あるなら自分でロンドンに帰っていいよ」
メアリーだ 「寒エディンバラみたい何この寒さロンドンより悪い」
メアリーだ 「ウェイルズは時々こうなるこの時期にこんな所来るってお前が言うからだ」
ウィリアムだ 「言ったよそうだもん嫌ならロンドンに帰ろうか?」
メアリーだ 「お前んち城だからどのみち暖かいんだろ?」
ウィリアムだ 「私はポーン家の人間王族じゃないよ父様が買っただけだよ100000ユーロで」
メアリーだ 「ウィリアムと話すと疲れる少し離れて歩いてね疲れるから」
メアリーだ 「そこにバーがなにか肉でも頼もう安いものくらい出せる」
ウィリアムだ 「どうやら当主が借金で逃げたっぽい」
ウィリアムが言う 「メアリーなにか食べ物探そうよこのままだと何もしないままロンドンに帰っちまう俺たち」
ウィリアムだ 「ウィリアムの家中世の家そのまんま何あの家12世紀のまだ使ってるの?」
メアリーだ 「14世紀の頃のだよ間違えるなイングランド人のくせに」
ウィリアムだ 「いいじゃんどのみち同じ私改装した城の人だし」
メアリーだ 「お前んちも15世紀の城が元じゃないかしかもポーン家は15世紀の・・」
ウィリアムだ 「はい私の先祖が商人の話し終わりその話するとウィルはずっと言うからダメ」
メアリーだ 「とにかくどこか寝られるところ探そう」
ウィリアムだ しかし
当主が戻ってきてしまった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ バーの当主
「ちっあてのない借金を返すのに時間かかった」
当主だ そして
「おいガキどういうわけだ?俺様のバーに居座るなんてよ」
当主だ
メアリーとウィリアムが見つかった 「しかもどう見ても大人の世界全開の人だまずいよこれ」
メアリーだ 「ポリに言おうなんてバカはやめときな命を無駄にするぜ」
当主だ 「ほんのちょっとロンドンに金返しに行ってたらこんなざまだ」
当主だ 「メアリー逆らうなこの人腕っぷしが強い悪党だ」
ウィリアムだ 「じゃあパン食べてよっとウィル頼んだよ後」
メアリーが言う 「全くなんだよメアリーは・・・・・・」
ウィリアムが言う 「叫ばないでよつばがサンドイッチにかかった汚い最悪ウィルもう嫌だ」
メアリーが言う ウィリアムが吹っ飛ばされてきた
「抱きつかないで気持ち悪いなもう」
メアリーが言う 「イギリス人国民性に加え天然ボケって最悪だ」
ウィリアムが言う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています