>>488からの続きです。

2002年11月 日本テレビ系列で
読売新聞オーナーの渡邊恒雄先生が責任編集の健康情報番組
「特命リサーチ2000エックス」で「歯に埋められたアマルガムは一刻も
早く除去したほうが健康のため」を動画入り解説全国放映

2003年初頭から 歯科医でアマルガムを除去した患者さんたちから
良性の瘭疽(ひょうそ)がなくなったことを、特に甲田光雄先生が
通院している患者さんたちから多数聞く。

甲田光雄先生は、武見太郎先生の弟子たちを通じないルートで
歯科医人脈を造成される。

2005年くらいから 甲田光雄先生は、病院勤務の看護師から
ボランティアの中村豚介を含む多数の弟子たちに命じて、
重金属加工業に勤務する職員たちを調査して、良性の瘭疽(ひょうそ)が
出来る時と消える時の普遍的法則を見出そうとなされる。

労基法では、粉塵が飛び交う重金属加工業の現場では、
重金属の汚染を避けるために、二週間連続で働かせると、次の二週間は
別の職場に勤務させる決まりがあるためです。勤務期間中との
誤差が一週間ほどズレる事も発見です。

2006年くらいから
甲田光雄先生は、最悪の事態を想定して原発の爆発事故が起こった時の
この世には普段存在しない重金属汚染物質が、手相の良性の瘭疽
(ひょうそ)として相応して出るのかの成果もあげられる。

更に時を同じくして甲田光雄先生は、足心道(そくしんどう)の後継者とも
個人的に仲良いつきあいを続けてきた関係を生かして、足の指先の内側にも、
重金属汚染の時に良性の瘭疽(ひょうそ)の発生する研究も完成される。

上記の軌跡から、甲田光雄先生が、中村豚介にも
究極の手相術を授けられたのは2006年の後半だと思われます。