>>185
「悪魔云々」は置いといて、
「土星の輪(リング)」が、
トールキンの「指輪物語」なんかのモチーフには
なってるそうだけどね。
結婚指輪をはめる習慣なんかも、
「夫婦間の契約」みたいな意味もあるんだろうけど、
結局は「一つの指輪に支配されます」みたいなさw
あんまり深く考えてはいないけど、
契約・登録…、後何だろう?
未だ頭が回ってないから思いつかないけど、
普段我々が知らず知らずに行っている事柄も、
ある意味で「魔術の一環」みたいに感じてしまう。
自分が何かに「縛り付けられる」訳だからね。
そういった意味に於いては、
「土星信仰」は、「他者を支配する事」の象徴なのかもね。
どうでしょうか?
因みに、若い頃は格好付けで指輪なんかをはめてた時期もあったけど、
結婚指輪なんか作らなかったし、
そういう儀式は一切関わらなかったな、俺はw