◆平塚正幸の欺瞞
千葉女児殺害事件で決定的に

千葉女児殺害事件は平塚の自宅からわずか10kmの所で発生した凶悪犯罪である。
当事件について平塚は

・リンちゃん生存説
・父親特務機関工作員説
・特務機関の犯行説
・渋谷容疑者冤罪説

等奇説を展開したが、以下の4つのゼロより、
平塚が本気で事件を解決する気はない!
さらに平塚は事件に託けて売名チラシを作成した。
しかし、内容は上記主張が皆無で本質から逸れたものであり、
善人を装いお人好しから歓心を買おうとする浅ましさを露呈した。

平塚は他人の不幸に共感を感じぬサイコパスであり、
他人の不幸をネタにして支援を目論む卑しいネット乞食である。

☆「4つのゼロ」
1)取材ゼロ
2)チラシ配布ゼロ
3)通報ゼロ
4)冤罪反対署名活動ゼロ

1)取材ゼロ
平塚は、マスコミの情報は信用できない!と喚くのに、
自宅近くの事件現場周辺の取材すら全くせず。
平塚に本気で事件を解明する気はない。

2)チラシ配布ゼロ
平塚は事件に関連する売名チラシを作成するも、
事件現場付近で支持者が配布したとの報告はあったが、
平塚が配布したという報告はゼロ。
もし自分で配布したなら、自己顕示欲の強い平塚は必ず詳細をブログで公表するはずである。
この平塚の態度は、平塚自身がチラシ配布は行う価値はないと
判断していることを示唆している。

3)通報ゼロ
平塚は、父親犯人説・特務機関犯人説・渋谷容疑者冤罪説等
を唱える癖に、千葉県警には全く通報せず。
平塚は自説に自信がない、または自説に自信が有っても
本気で事件の解決に協力する気はない。

4)冤罪反対署名活動ゼロ
平塚は、渋谷容疑者は冤罪と主張し、このままでは渋谷容疑者に重罪が課せられる
極めて深刻な状況にあるにも関わらず、渋谷容疑者の冤罪反対署名活動は行わない。
平塚は冤罪説に自信がない、または冤罪説に自信があっても
渋谷氏を冤罪から救う気はない。