籠池 佳茂

全保守愛国陣営に告ぐ。テロ準備罪との言葉に騙されてはならない。
そもそもテロというものは世界には存在しないのである。テロという言葉は世界貿易センタービル爆破の時に出来た言葉である。
しかし、あの世界貿易センタービル飛行機事故はCIA の自作自演であることは解っている。どうしてもビンラディンと
いう悪者をつくりあげその悪を倒すことが正義であるとの演出をしたかったのである。
この悪をしたて上げ叩き潰すやり方は彼ら国際銀行家を中心とする軍産複合組織が最も好む手法である。
イラクのフセイン大統領も悪に仕立て上げた。彼ら国際銀行家達は主に現在は米国をその巣としている。
その支配下にある米国国民は長年彼らに搾取され続けているのである。
日本も同じくである。テロ自体がその言葉自体がCIA によってつくられた言葉であり、世界で起こっている
テロ行為も彼らが暗躍し工作しているのである。
その映像を彼ら銀行家達の支配下にあるAP通信やロイター通信等を通じて世界中に宣伝するのである。
混乱させ、解決策を提示し、支配せよ。
この言葉が物語るのはとかく大衆は混乱や恐怖感に敏感なのである。であるからその心の隙に乗じて人の心を支配するのである。
つまり、本来は混乱など無いのである。ないものを誰かが作り上げているのである。人為的にである。
ここを我々人間は見抜かねばならないのである。

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