RAPTブログ人気に乗っかりたい [無断転載禁止]©2ch.net
俺はrapt中村が自分の都合が悪い人間は全部工作員認定していると思う。
日本では結構重要な事をしている中村
他の人じゃ疑問に思わない情報を持ってるrapt中村
ラプトの手口はエホバの聖書研究会と同じやり口。
聖霊とかの手口はまさにヒトラーのやり口その物。
あとはカトリック伝統の都合の悪い物は何でも悪魔にしちゃう笑
キリスト教大好きな筈なのにシリアのイエスキリストの時代のアラム語を喋る信者は全力でシカト。
イエスの血筋が生きていると困るらしい。
血筋を大事にしているのは悪魔崇拝者らしいね笑
なんで血筋を大事にしているかも彼のオツムじゃわからないらしいね。
でも、RAPTブログの人気度合いは羨ましくて嫉妬している。
その人気に乗っかって、承認の欲求を満たすためにスレを立てた。笑 RAPT様から学んだ事
金と女を同時に欲しけりゃ
宗教やスピ系で騙す詐欺! @ @ @
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.| 中 村 祐 介 ミ:::|
ミ|_≡=、´ `, ≡=_、 |;/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
||..(゚ )| ̄|. (。) |─/ヽ < みんなもちんちんシコって朝会買いなさい
|ヽ二/ \二/ ∂ \____
. /. ハ - −ハ |_/ __
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ノ ∪ 丿 , ―‐ \
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シコ 〈 ̄ ̄ ̄}\ ',
シコ〈 ̄ ̄ ̄}爻爻 `ヽ
. `r――'}爻ミ、ノ \
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/ /⌒ヽ カルトって美味いよな
バカを騙すだけで金も女も入れ食い
美味い商売だよ 【安倍は反ユダヤのパレスチナ支持】
https://www.mofa.go.jp/mofaj/p_pd/ip/page4_000931.html
日本国総理大臣:パレスチナ国家建設を支持し,イスラエルに入植停止を促す
日本はパレスチナ国家建設することを強く要望し、イスラエルにおけるパレスチナへのユダヤ人入植を断固として非難するという声名。安倍はユダヤと敵対するパレスチナを支持し、支援している。
安倍首相、イスラエルから攻撃を受けたガザ復興などに1億ドル支援⇒世界最大のパレスチナ支援者
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFS20H1P_Q5A120C1PP8000/
【安倍は統一教会の団体を潰した】
統一教会ジャーナリストの頂点に立つ立憲民主党の有田。安倍が統一教会を相手にしてないと証言する。
http://www.the-journal.jp/contents/arita/2006/06/post_10.html
統一教会ジャーナリスト頂点に立つ有田が安倍と統一教会の関係を完全否定。安倍は統一教会と北朝鮮の合弁企業を潰し、北朝鮮への経済制裁をおこなった。
http://blog.goo.ne.jp/arita0327/e/37e6d95f53187d5d2f48ab8bdb281d81
>安倍晋三は北朝鮮への強行姿勢ゆえに、祖父の岸信介や父の安倍晋太郎が親密だった
た統一教会に対し、距離を置くだけではなく厳しい対応を取っているのである。 カルト宗教員や世界中のセレブたちは、
全員、ババア客と寝たホストと、売春婦です。
それをもって、カルト宗教員の一員として認められたり、セレブの仲間入りをするそうです。
会社組織においては、会社に残るために、
ババア上司と寝るそうです。 カルト宗教員や世界中のセレブたちは、
全員、ババア客と寝たホストと、売春婦です。
それをもって、カルト宗教員の一員として認められたり、セレブの仲間入りをするそうです。
会社組織においては、会社に残るために、
ババア上司と寝るそうです。
これは何千年も変わっていないらしく、
そうでない者たちは、社会で何もさせてもらえず、30歳、40歳でなぜか死んでしまうそうです。
それについては、この後の社会でも、全く変わらないそうです。 プレアデス人の性奴隷化計画があるそうです。プレアデス星団の者たちは、
ほとんどが30歳、40歳で死んでしまうそうですが、
ベテルギウスの爆発により、地球にやって来て住んだ場合、この地球社会の特徴によって、
全員、ホストと売春婦をするしかない状況になって、その状況において、ノルディック連合とプレアデス男性たちを全員襲撃して殺し、
残ったプレアデス女性たちを性奴隷とする計画だそうです。 RAPT中村よりワニさんの方がイケメンなんだから
それだけで大勝利だろうw MAGICAの旦那…アンチQanonは結構だが月七万竹中を擁護するのは無理ありすぎるだろ…
そんなんだからRAPT理論に遅れとるんだよ… .ノ′ } 〕 ,ノ .゙'┬′ .,ノ
ノ } ゙l、 」′ .,/′ .,ノ _,,y
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《 il|′ フーv,_ .,i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` {
\《 ヽ .゙li ._¨''ーv,,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′ }
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ノ _>
 ̄ ̄ 運転手のAさんは40代なのですが、とにかくシブくて格好いいんです。基本的に勤務は泊まりがけだから、2人で食事をしたりする機会も多くて、私はどんどん惹かれていってしまいました。
それである夜、思いきって告白しちゃったんです。
「Aさんのことが好きなんです。付き合ってください」
「いいけど、今日は酒を飲んじゃったから明日な」
そう言ってAさんは、さっさと自分の部屋に戻っていきました。体よく振られたのだと思い、翌日はガイドにも力が入りませんでした。で、いつものようにお客さんを宿に送り届けた後、掃除をするためにバスに戻ると、いきなりドアが閉まったんです。
「ちょっと付き合えよ」
そう言ってバスをしばらく走らせると、Aさんは観光地でもある崖の上にバスを停めました。昼間は観光客で賑わう場所ですが、交通の便が悪いこともあって、夜は誰もいません。
「俺のことが好きか?」
「はい。好きです」
私がそう答えると、Aさんは運転席から出てきてキスをしてくれました。そして唇を離すと、いきなりズボンを脱いで言うんです。
「気持ち良くしてくれよ」
もちろん、私は一生懸命フェラをしてあげました。
「よし、そろそろいいだろう。尻を出せ」
私にお尻を突き出させてスカートをめくり上げ、下着を下ろしたと思うと、Aさんはいきなりペニスを挿入してきました。
「あああん、すごいぃぃ!」
期待感ですでにヌルヌルになっていた私のアソコは、Aさんのペニスをズッポリ受け入れました。すると、抜き差しする動きに合わせて強烈な快感が押し寄せてくるんです。
そのままバスが揺れるほど激しく突き上げられていると、Aさんが苦しそうな声で言いました。
「うう、もう限界だ。発射オーライって言ってくれ」
「え? ど、どうして?」
「頼む。ああ、もう出る」
「ああん、発射オ〜ライ…」
「あうううっ」
低くうめいたAさんのペニスが、私の中でブワッと膨張するのが分かりました。そして次の瞬間、ビクンと激しく脈動し、熱い体液をほとばしらせたんです。
「俺、バスの運転手になってから、発射オーライの声と同時に射精するのを、ずっと妄想してたんだ。最高に興奮したよ」
うれしそうに言うAさんの顔を見て、私は一気に冷めてしまいました。 先日、彼が目の下にクマを作って私の家に来ました。夜になるほど目が冴えるらしく、「これはうつ病の前兆じゃないか?」って、心配するんです。
「それを一発で知る方法があるよ。試してみようか?」
「うん。早く知りたい」
私は彼のスボンを下ろして、タマをさすりながら右手で軽く溝の部分を撫でました。するとそこは、どんどん形を変えていきます。
「うつの人はみんなここがダメになって性欲なんて起こらない。だから大丈夫!」
「それもそうだな。じゃあ、眠くなるまでしようか? 今晩はデスマッチだ。どちらかが倒れるまでやるぞ」
彼は覆面レスラーみたいにパンストを被った変顔で私を組み伏せ、パンティーを足先まで下げて半裸状態にします。
まるで、強姦されるみたいな状況ですが、そんな特殊性が普段よりずっと私の性欲を高めます。
すぐに入れて欲しかったけど、わざと逃げたら腰を押さえつけられ、そこから一気にペニスを押し込まれたんです。
実は、以前からレイプ願望があり、犯される期待感からオシッコを漏らしたように濡れていたので、痛みもなくピッチャッという音が挿入時に響きました。
「なんだ、こんなに飢えたメス状態じゃ、レイプにならないな。この好き者が!」
腰の動きはどんどん早くなり、私は正気を失って全身の痙攣が始まりました。
「あああ! 私、もうどうにかなっちゃう!!」
彼は私の足を大きく広げてM字開脚された瞬間、今までにないほどの気持ちよさで意識が飛び、目の前が真っ暗になりました。
視界が再び明るくなった時は、バックから責められていて、「うあ〜っ、もう死ぬぅ〜」と声が枯れるまで叫んで前に倒れ、完全なKO負け。
ビンタされても起き上がることができず、しばらくグッタリ。でも、負けず嫌いな私は頑張ってフェラ攻撃を仕掛け、射精寸前まで高めることに成功します。
続いて、必殺技「男殺し」で勝負。それは愛液で濡らした指をアナルに入れて前立腺を刺激する手法です。
やがて彼は仰向けになったまま「ううっ〜、漏れる」と叫んで、白い液体を噴水のように飛ばしました。
結局、激しいエッチで疲れたのか、周りが明るくなってきた頃、彼はスヤスヤと寝息を立てながら、腕枕して深い眠りに落ちました。 私は体育会系運動部だったので、体力にだけは自信があります。だから普通の男性だと、1週間も持たずに逃げ出しちゃうんです。
どこかに私より体力のある男はいないかと思ってたら、友達がトライアスロンの選手である河島さんを紹介してくれました。
彼は見るからに絶倫そうな顔をしているんで、私はつい露骨な質問をしてしまいました。
「河島さんはあっちのほうもスゴイんですか?」
「まあ、持久力だけは自信があるよ。咲恵さんは?」
「私は“鉄マン”なので、何時間でもOKです」
そんな下ネタを交わしているうちに私も河島さんも興奮してきて、近くのラブホに直行しちゃいました。
脱いだら河島さんのペニスはまさに筋肉隆々なんです。それを見た私のアソコは、一気に濡れ濡れです。
「もう入れてちょうだい」
私が懇願すると、河島さんはすぐにペニスを挿入してくれました。そこからはもう想像以上でした。いきなりすごい勢いでペニスを抜き差しし始めたんです。
一流のマラソン選手は、一般人が全力疾走しているようなスピードで、ずっと走り続ける感じらしいのですが、河島さんのセックスは、まさに一般人のラストスパートの勢いなんです。
「す、すごい! イク!」
私はすぐにイッてしまいましたが、河島さんはまだ同じペースで腰を振り続けるんです。
「本番はこれからだよ」
激しいピストン運動で、私は何度もイキまくりです。
「風呂に入ろうか?」
インターバルのつもりで、お風呂にお湯を溜めて入浴することに。だけど、そのお湯の中でも河島さんは、ずっとペニスを抜き差しし続けるんです。もちろん私は、そこでもイキまくり。
そしてお風呂から出ると、河島さんはロデオマシーンに跨って、背面座位で私を刺し貫きました。
「これ、バイクの代わりね」
機械の振動でアソコの中を掻き回し、またベッドへ移動して激しく抜き差しし、お風呂でハメまくり…。まさにセックストライアスロンです。気がつくとカーテンの隙間から朝日が差し込んできていたのでした。
「ああ、またイク!」
「おお、もう出る!」
私が何回目か分からない絶頂に上り詰めるのと同時に、河島さんはようやく射精。
さすがに私の鉄マンも最後には悲鳴を上げちゃいました。
でも、鉄人レースならぬ鉄人セックスを経験できて、最高の気分でした。 私が勤めている会社の近くには、夜遅くても出前をしてくれる中華料理屋があるので、外に食べに出るのが面倒な時には、よく頼むんです。
その日も私1人で残業をしていて、回鍋肉定食を出前してもらうことにしました。でも全然来なくて、1時間ほど経ってからようやくバイトらしき若い男性が届けにきました。
「遅くなってすみません。初めてだったので、どのビルか分からなくて…」
しかも、スープはちゃんとラップされてなかったようで、ほとんどこぼれてしまってたんです。
「こんなの受け取れないわ! キャンセルよ!」
私がキレると、彼はいきなり土下座しました。
「キャンセルされたら、僕のバイト代から引かれるんです。なんでもしますんで、許してください!」
彼は、よく見ると可愛い顔をしてるんです。残業で疲れていた私は、彼に自分でも信じられない要求をしてしまいました。
「それなら今からここで私とエッチして、満足させてくれたら許してあげるわ」
「いいですよ。喜んで!」
彼は即答し、ズボンを脱ぎ始めるんです。
「えっ、いいの?」
「だってお姉さん、美人だし、一目見た瞬間からヤリたいなって思ったんです」
出前のミスを許してもらいたいだけかもしれませんが、そんなふうに言われていやな気はしません。それに彼のペニスはもうビンビンに勃起しているんです。
「そんなものをむき出しにして…。まずは、あなたが私に奉仕するのよ」
「はい、分かりました!」
元気よく返事をすると、私を机の上に仰向けにしてパンティーを脱がし、いきなりオマ○コに食らいついてきました。そして穴の奥まで舐め回してくるんです。
実は私、オフィスでエッチする妄想でいつもオナニーをしていたんで、それが現実になって、むちゃくちゃ興奮してしまいました。
「ああん、クンニはもういいからチ○ポを入れて!」
「はい、喜んで!」
私の言葉を待ちわびていた彼は、素早く自分も机の上に上がってペニスを突き刺し、強烈なピストン運動で私をエクスタシーへと連れて行ってくれたんです。
数日後、また残業の時に出前を頼んだら、違う人が来ました。彼のことを訊ねてみると、ミスばっかりするからクビになったそうなんです。せっかくいいセフレが見つかったと思ったのに…、残念です。 夫婦仲は決して悪くはないのですが、さすがに結婚して3年も経つと、どうしてもセックスの回数が減ってきてしまうんですよね。
もちろん私は我慢せずに「ねえ、シタくなっちゃった」って旦那に甘え、旦那もそれに応えて私を抱いてくれるのですが、昔に比べれば時間も精液の量も少ないんです。
そこで旦那をどうすれば興奮させられるかと考え、内緒でナース服を購入して着替え、いつものように帰宅した夫を「本日はどうなされましたか?」と出迎えたのでした。
その瞬間、旦那は部屋を間違えたのではと驚いたようでしたが、そういうプレイだと気付くと、とたんに鼻の下を伸ばして、「ちょっと体が怠くって…」と話を合わせるんです。
だから私は旦那をソファに座らせ、シャツを脱がして聴診器で肺の音を聴くふりをして「少しゼエゼエしてますね。風邪かもしれませんよ」と言ってあげました。
すると夫は「本当ですか? 一応、看護婦さんの肺の音も聴かせてくださいよ」と聴診器を奪い取り、私の胸元をはだけさせて、剥き出しのオッパイに聴診器を当てるんです。
それだけでも十分変なシチュエーションなのに、「異音が混ざってますね。念のためアソコの音も聴いておきましょう」と、私のパンティーを剥ぎ取り、そのままソファの上でM字開脚をさせ、アソコに聴診器を当ててくるのでした。
聴診器の冷たさが気持ちいいし、変態チックなことをされている興奮から、私のアソコはすぐにグッショリ。夫は「いけない! 悪い液体が出てきた! 僕が吸い取ってあげましょう!」と、私のアソコに唇を押し付けて、ズズズズ…と音を鳴らして愛液を啜るの。
もう我慢できなくなった私は、ここで言うんです。
「お薬を上げるので協力してください。コレをあなたのオマ×コに挿れて気持ち良くしてくれれば白い液体が出ます。それを飲めば、あなたの病気は完治するはずです」
そしてペニスをズブリ。
その後はいろんな体位でハメ続け、最後は私の口の中にたっぷりと射精してくれたのでした。大事なお薬なので、もちろん全部飲み干したのは言うまでもありません(笑)。
予想以上にコスプレは効果があったので、今後はCAやファストフードの店員など、いろいろ試してみようと思っています。 叔父さんが別荘の畑でサツマイモを栽培しているんですが、「腰を痛めて寝込んでいるから、収穫をお願いできないか?」と電話がありました。
霜が降りると芋が腐ってしまうので、すぐに掘らないとまずいんだとか。
そこで彼といっしょに掘り起こした後、すぐにエッチタイムになりました。
まるで別荘のオーナーになったような高揚した気分になり、2人の性欲に火がついたんです。
最初はシックスナインをすることになり、全裸で互いの性器を舐め合っていたとき、彼のアナルは薪ストーブの炎に照らされていたんです。
眠っていたSっ気がここで目覚め、つい指を入れたくなった私。濡れた私のアソコで中指をたっぷり濡らして、少しずつお尻の穴に挿入してみました。
このとき、彼は「うっ」と声を漏らします。
「どんな感じなの?」
「女の子になったみたい。挿入されるって、こんな気持ちだったんだ」
彼が知っている快感はまだ序の口。実は元彼に前立腺の刺激方法を散々叱られながら学んでいました。
アナルに指を入れたまま、ある部分を少し圧迫していると、どんな男性でものたうち回るくらい感じます。私は男のGスポットを知っているんです。
「ああっ、変になってしまいそう。あん、恥ずかしい」
大学まで柔道をやっていた屈強な彼が、今私に征服されようとしています。
「どうする? 限界を超えてみようか?」
彼は両手で顔を隠しながらうなずくので、ペニスをしごきながら前立腺を圧迫します。
しばらくすると「ううっ、イッたぁ」と叫び、胎児のような格好をしながら果てました。
「オカマ掘られるって、こんな感じなのかな?」
目をウルウルさせながらこう言われたときは、私の征服感が完全に満たされました。
ところが、別荘から帰ったら「熟練のテクニックに前の男の影が見えた。俺以外の男とあんなことをやっていたのが許せない」と別れのメールが…。
なんてケツの穴の小さい奴なんでしょう。今まで結婚を夢見て、猫を被っていた私は何だったんだろうと涙が出ました。
よし、今度出会う相手には、最初から思いっきり女王様のように振る舞ってやるからな! >>383
いいね
>>384
ババア巨乳ってあんまり意味がない