http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/713.html
イギリスが、中国での阿片ビジネスで、莫大な富を得たように、アメリカも同じように、中国での阿片ビジネスで、莫大な富を得ました。  
そのルーツが、このラッセル商会にあります。

1823年に、米国の阿片輸入専売会社であるラッセル社が作られましたが、中国の広東で、阿片と中国人奴隷の輸出入を担当した取締役が、
ウォーレン・デラノで、そのデラノ一族は阿片の利益で大統領を輩出しますが、その大統領が第二次世界大戦中の、
親中反日のフランクリン・D・ルーズベルトです。  大統領は、中国の阿片・奴隷密売人のウォーレン・デラノの孫にあたります。 
(中略)
現在のアメリカ大統領のブッシュ一族は、このラッセル社の監査役を担当していましたが、イギリスが中国に持ち込んだのがインド阿片であったのに対し、
ラッセル社はトルコから阿片を輸入し、中国に送り込み、麻薬中毒にした中国人奴隷を、
ハリマン社などのアメリカの鉄道建設に従事させていました。

トルコで、ブッシュ一族の阿片農園を経営していたのが、後にナチスを創立した、ドイツのゼボッテンドルフ一族で、
よくブッシュ一族がナチスに支援していたと言われますが、このトルコ阿片でつながっており、
ブッシュ政権では露骨な親トルコ政策が行われているのは、この阿片利権と無縁ではないでしょう。


     ●  
     ((      歴史の授業では必ずイギリスが清でアヘンを売っていた
   /⌒\   と習うのですが、実際にアヘンを販売していたのは
   (    ,)  イギリスロスチャイルド家とアメリカのラッセル商会です。アメリカもやってたんですよ。
    |     |    アメリカにとって都合の悪い話は消されてしまいますが、アヘン戦争(1840年)の前から
    |     |   アメリカのラッセル商会も中国でアヘンの販売をしていましたが、アヘン戦争で
    |     |   アヘン販売が合法化すると大量にアヘンの中国輸出が始まります。
   (, ・∀・) <  そうなると途中の航路として日本を開国させる必要が生じたのです。
  /~ ヽy/~\    
  / )=∞ =/__フ 
  ~(___Y__)┳┳  
 ⊂ニニニニニ⊃  👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:87f20c3c9ee883ab649a4d7f8b996d63)