アセンション・プロセスの予定についての要約
私たちはあらゆる闇の除去を助けるためにこの時代に生まれて来た。
個人と惑星のアセンション・プロセスは一つの銀河プロセスでもあり、大いなる浄化の到来という預言の一部でもある。私たちの銀河の自転周期は2億2千5百万年である。26,000年ごとに銀河の中心から、
スーパーウェーブまたはパルスが放たれてくる。このパルスは、初期異常やあらゆる闇の発生源を実質的に除去してくれるのだが、いま私たちはそのパルスの初期段階にある。初期異常の消去と惑星解放のための窓は、
1975年から2025年までだ。1996年に、アフリカのコンゴ・ポータルで起きたアルコン侵略によって、闇と悪が大量に侵入して、光の動きは一旦大きく後退した。でも、1998年5月17日に形勢がまた大きく逆転し、悪の大半が取り除かれた。
さらに2月26日の日食でのグローバル瞑想がクリティカル・マスに達し、期待以上の結果が得られた。それがアルコンの侵略がもたらした悪影響をさらに巻き戻し、太陽系全体の初期異常の除去にも大きく寄与した。
太陽系内のプラズマに潜む闇の異常を表しているエネルギ形態としてのヤルダバオートの本体は、それによって完全に消された。いま残っているのは地球周りにあるヤルダバオートの頭だけだ。
こうして私たちのアセンション・プロセスの第二段階が始まった。
個人のアセンション・プロセスは二つの部分から構成されている。一つはライト・ボディの活性化で、
もう一つは自分の I AM PRESENCE(ハイヤーセルフ)との完全統合である。プレアデス人はそれを助けるために、また惑星のアセンションを助けるために来てくれたのだ。